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静岡県浜松市であれこれソフトを開発している A.K.I Software のブログです。日々の開発日記やサーバー・セキュリティ関連の話題なども掲載。
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Powered by BLOM JPT3815W をソフトからパン・チルト制御
小さくも大きくも閉じたりもしません
13/06/16 12:34 / その他のソフト

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無駄にバージョンアップしています。

1)プレビューのサイズを変更可能にしました。
2)色々アイコンとか追加して UI を良くしました。
3)パン・チルト制御を追加しました。
4)色々最適化。

パン・チルト制御ですが、なんかパケットを送って制御しているんだろうとパケットキャプチャで送受信されているパケットを解析していたのですが、ちょっと面白い仕様ですね。

JPT3815 は Web から操作するようになっていますので、当然 http サーバが内蔵されています。
別のサーバー(Daemon)を動かしているとは思えないので、http で PUT / POST をしているんじゃないかなと思っていたのですが、全然違いました。

http で接続をすると、当然 http で HTML とかが流れてくるのですが、それとは別に http を完全に無視して、制御用のプロトコルも同時に受け取るようです。

つまり同じポートで http とそれ以外のプロトコルを同時に制御している仕様のようですね。
(まぁ、TCP/IP レベルでみれば、特別変って訳じゃないんですが。)

とりあえずキャプチャしたパケットから初期化、認証、カメラのパラメータ取得、パン・チルト制御は解析してソフトからも動かせるようにしました。

とりあえず動かすだけを実装しましたが、作りこめば一定時間毎に左右を確認するように動かすとか、先日実装した動態検知も併用すれば画面上のどこで検知したかをチェックして、そちらの方向に自動追尾させるってこともできそうです。(面倒だからやりませんが)

あ、ソフト本体ですが、やっとカメラが勝手に再起動してくれて(笑)、自動的に再接続して続きを録画する動作確認ができました。ソフト自体は連続3日録画し続けていますが問題無さそうなので、安定性については問題無さそうですね。

しかし、このカメラ惜しいなぁ。

あと二千円くらい高くして CCD と NIC チップを良くしてソフトを作りこめば、もっと売れるハードになると思うんですがねぇ。

[更新日付:2013/06/16 12:34:56]
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