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| 文書番号 | 3469
返信投稿
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| タイトル | Re:06 ネットワーク機器からのメール送信 |
| 投稿者 |
yuka
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| 日付 | 17/01/17 13:27 |
すみません。
25番ポートを許可しておりませんでした。
この度はありがとうございました。
[削除]
| 文書番号 | 3468
返信投稿
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| タイトル | Re:04 ソフト移動 |
| 投稿者 |
広源貿易(有)
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| 日付 | 17/01/13 16:21 |
ご回答、誠にありがとうございました。問題解決致しました。
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| 文書番号 | 3467
返信投稿
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| タイトル | Re:04 ソフト移動 |
| 投稿者 |
広源貿易(有)
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| 日付 | 17/01/13 16:19 |
＞文字通りメールサーバーに接続が出来ていない状況で PMail Server 側の問題では
＞無く、ネットワーク的な問題となります。
＞
＞前述の解答の通り、IP アドレスの確認を行うと同時に、外部から接続ができない
＞場合であればルーターの NAT(ポートフォワード）の設定の確認も行ってください。
＞（ルーター等の設定についてはルーターのマニュアルを御参照下さい）
問題解決しました。
[削除]
文字通りメールサーバーに接続が出来ていない状況で PMail Server 側の問題では
無く、ネットワーク的な問題となります。
前述の解答の通り、IP アドレスの確認を行うと同時に、外部から接続ができない
場合であればルーターの NAT(ポートフォワード）の設定の確認も行ってください。
（ルーター等の設定についてはルーターのマニュアルを御参照下さい）
[削除]
| 文書番号 | 3465
返信投稿
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| タイトル | Re:02 ソフト移動 |
| 投稿者 |
広源貿易(有)
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| 日付 | 17/01/13 15:39 |
エラー内容が以下となります。
タスク 'XXX@kougen-trade.co.jp - 受信中' でエラー (0x80042108) が報告されました: '受信 (POP3) メール サーバーに接続できません。このメッセージを引き続き受信する場合は、サーバー管理者かインターネット サービス プロバイダー (ISP) に問い合わせてください。
[削除]
クライアントから受信を行った後に、SMTPログを見て頂いて
Connect from xx.xx.xx.xx
の行があるか御確認下さい。
ａ）無い場合は接続自体が出来ていません。
その場合、新しい PC で PMail Server を稼動させた後、PC 自身のネットワーク
の設定は行われたでしょうか？
旧PCと新PCに設定されている IP アドレスが変わっている場合は
１）新PCに設定する IP アドレスを旧PCに設定していた IP アドレスにあわせる。
複数台の PC に同じIPは設定することはできませんので、旧PCを同時に接続する
場合は、旧PC側のIPも違うアドレスに変更する必要があります。
２）クライアント（メールソフト側）で設定している SMTP や POP3 サーバーの
IPアドレスを新PC に設定した IP アドレスに変更。
のいずれかを行う必要があります。
ｂ）有る場合は、なんらかのエラーが表示されているはずです。
その場合は、エラー内容を記載してください。
[削除]
会社のパソコンが故障するため、PMAILのファイルを新しいパソコンに移動しました。
サービス開始後、稼働中の表示が出ても、以前使用されていたパソコンのメールは送受信できませんでした。
[削除]
ネットワーク機器から PMail Server2 へメールに送られていない場合は
SMTP ログ（レベル３を推奨）で確認を行ってください。
Connect from xx.xx.xx.xx が記録されている場合は、PMail Server2 に
接続後になんらかのエラーが発生しています。
例えば、中継エラー等です。
Connect from が記録されていない場合は、機器から PMail Server2 へ
接続自体が出来ていませんので、ネットワークの経路上の問題が考えられます。
例えば、機器にドメイン名を指定して、グローバルIPを参照している場合等
があります。
このような場合は、機器に設定する SMTP サーバーにローカルの IP アドレスを
指定して下さい。
[削除]
| 文書番号 | 3460
返信投稿
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| タイトル | Re:04 ネットワーク機器からのメール送信 |
| 投稿者 |
yuka
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| 日付 | 17/01/11 11:29 |
お世話になります。NW機器からPmaiServer2へメールを送ったのですが、PmailServerまでで届かないようでエラーになっているようです。（Ping送信は可能なのことは確認）
設定を確認する場合どのあたりを見るべきでしょうか。
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管理ドメインは任意のもので良いですが、管理下に無いドメインは後々
問題が発生した場合に、ややこしいことになる可能性がありますので
自前のドメインか example.local 等のドメインが良いと思います。
ネットワーク機器の IP アドレスが固定であれば
ａ）中継許可設定に機器のIPアドレスを設定
この設定であれば、送信アドレスが変わっても PMail Server2 側で
拒否することはなく中継を行います。（SMTP認証も不要です）
転送設定については下記のようになります。
注意点としては「ISP のメールサーバーを経由して」が条件である場合は
転送先は ISP のメールサーバーにする必要があります。
流れとしては、送信アドレスが test@example.com 宛先が user*@gmail.com
で、ISP のメールサーバーが etude.ocn.ne.jp の場合
１）ネットワーク機器から from text@example.com 宛先が user*@gmail.com
で PMail Server2 へ送信
２）中継設定許可が行われている場合は、PMail Server2 は転送設定に
従ってメールを転送します。
３）転送設定は
識別ドメイン： * or @gmail.com
転送先：etude.ocn.ne.jp
ポート：587 or 465
SMTP認証：有り（別途認証設定を行います）
名前解決：DNSを利用する
プロトコル：ESMTP
通信：平文か TLS
通信については、ISP 側の Port587 が対応しているか否かで判断して下さい。
また、ISP 側が STARTTLS に対応している場合は、TLS設定の
「転送時に SMTP over SSL を有効にする」の項目も参照してください。
（SMTP over SSL の場合ポート番号は 587 では無く、465 になります。）
例えば、Port587 は対応しているが、STARTTLS には対応していない場合や
Port465 は対応していない。というケースがあります。
プロトコルに SMTP を指定して認証を行う場合は、認証を強制認証にして
下さい。（ESMTPを指定すると、転送先のサーバーが対応している認証方式を
自動判定します）
識別ドメインに * を指定した場合、全てのメールが etude.ocn.ne.jp に
中継されます。
@gmail.com を指定した場合は、宛先のアドレスに @gmail.com が含まれる場合
のみ、etude.ocn.ne.jp に中継され「それ以外のメールは PMail Server2 自身
が配信」を行います。
[削除]
| 文書番号 | 3458
返信投稿
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| タイトル | Re:02 ネットワーク機器からのメール送信 |
| 投稿者 |
yuka
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| 日付 | 17/01/09 23:57 |
ご回答ありがとうございます。
versionは2.3となります。
ＮＷ機器（192.168.10.2 test1@etude.ocn.ne.jp 25番パスワード無)から
Pmailサーバに１回メールを送り、プロバイダメールサーバ（587番）を経由して、test2@gmail.comに対してメールを送りたいと思っています。
その場合の設定項目としては下記の認識でお間違いないでしょうか。
・サーバ管理-ステータス （サービスをインストール）
・サービス管理−全体 （管理ドメインの登録 etude.ocn.ne.jp
サーバ名 任意 ＤＮＳ設定）
・アカウント管理（アカウント エイリアス ボックス名 test1
パスワード（ＩＳＰ指定パスワード）ドメイン etude.ocn.ne.jp
・サーバ管理-SMTP用-SMTP認証（ＳＭＴＰ認証無し）
・サーバ管理-転送（認証ドメイン @gmail.com もしくは* 転送先認証 認証必要
転送先（プロバイダのメールサーバ）ポート番号 587 プロトコル smtp
通信 tls 名前解決 DNSを利用する）
残りの設定はデフォルトという認識です。
他に設定が必要なところはございますでしょうか。
[削除]
ネットワーク機器から PMail Server（バージョン等の記載がありませんので
フリー版と仮定します）へメールを送るには
１）SMTP認証を設定します。
２）SMTP認証除外IPアドレスにネットワーク機器の IP アドレスを登録します。
これで、POP Before SMTP を切らずに、且つ SMTP認証を行わず PMail Server
へメールが送信できます。
次に転送設定で
１）転送先認証の設定を行います。配信先での認証設定です。
２）識別ドメインに * を指定して、転送先サーバーの情報の他の項目を設定します。
* を指定すると全てのメールが転送されます。
特定の宛先のみを転送する場合は、識別ドメインに転送先のドメイン名を設定して
下さい。
[削除]
| 文書番号 | 3456
返信投稿
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| タイトル | ネットワーク機器からのメール送信 |
| 投稿者 |
yuka
|
| 日付 | 17/01/09 16:53 |
Pmail Serverを利用してメールを転送してメールを送りたいと考えています。
NW機器 25番ポート（パスワード設定無理）からPmail Serverにメールを送り、転送等の機能によりOCN等のメールサーバ（587番 認証有）を経由してメールを送ることは可能でしょうか。
設定方法がいまいちわからない為ご教授願えないでしょうか。
以上、よろしくお願いします。
[削除]
| 文書番号 | 3455
返信投稿
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| タイトル | Re:02 PMail Serverでメールを受信されたか知る方法について |
| 投稿者 |
阿久津
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| 日付 | 17/01/06 10:09 |
ご回答ありがとございます。
＞確実なのは、POP3 にログインして、STAT や UIDL / LIST 等で
＞サーバーに残っているメールを確認するのが確実です。
こちらで実施するように調べてみます。
[削除]
| 文書番号 | 3454
返信投稿
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| タイトル | Re:01 PMail Serverでメールを受信されたか知る方法について |
| 投稿者 |
A.K.I Software
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| 日付 | 17/01/05 12:01 |
受信時に メールボックス内のメールを全て読んでいる前提であれば
概ね popbeforesmtp 内の日付で判断ができると思います。
しかし、RETR コマンドに失敗した場合や、ログイン後になんらかの原因で
切断された場合は、ずれる可能性があります。
確実なのは、POP3 にログインして、STAT や UIDL / LIST 等で
サーバーに残っているメールを確認するのが確実です。
[削除]
| 文書番号 | 3453
返信投稿
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| タイトル | PMail Serverでメールを受信されたか知る方法について |
| 投稿者 |
阿久津
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| 日付 | 17/01/05 11:02 |
お世話になっております。
阿久津と申します。
以下の【環境】で、メールを受信した際の事で
ご質問したい事があります。
お忙しい中、大変申し訳ございませんが、
教えて頂けますでしょうか。
【環境】
OS：Microsoft Windows 7
PMail:PMail Server Version 1.91
メーラー：Windows Liveメール
【ご質問】
メーラーの設定を「サーバーにメッセージのコピーを置く」の状態で、
メールを受信するとPMail Server側では、emlファイルとuidl.txt内の記述は
残ったままになっております。
この状態で、
PMail Server側でメールを受信されたかどうかを知りたいのですが、
以下の方法で判断すればよいのでしょうか？
(方法)
emlファイルの更新日時と、popbeforesmtp内の日時を比較して
以下の場合に受信済/未受信と判断する。
1.emlファイルの更新日時 < popbeforesmtp内の日時となるemlファイルは、受信済。
2.emlファイルの更新日時 >= popbeforesmtp内の日時となるemlファイルは、未受信。
以上です。
よろしくお願いいたします。
[削除]
明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。
まず結論からですが、とりあえず逆引きできれば問題ないホストが殆どです。
逆引き自体が「まったく設定されていない場合」は蹴るホストはそこそこ
見かけますが「逆引きができれば」蹴るホストは殆ど無いと思います。
また「逆引きした結果が不一致」で蹴るホストは殆どありませんが、０では
無い（個人的に見ている範囲では年に１件遭遇するかどうか）と言った
所です。
もちろん完璧にするのであれば、逆引き設定まで可能の方が確実ですが
そこまでチェックしているケースは現在では稀かと思われます。
まず IPv6 が普及してきているとは言え、まだまだ IPv4 での運用が多く
原則としては逆引きは 1IP につき１個の設定が推奨されていますので
（推奨されているだけで禁止はされていません。出来ないと書かれている
所もありますが設定自体は可能です。RFC的にも色々と問題があるけど
違反している訳ではない。と言った所になります。）
厳密にチェックすると、現実問題かなりのホストを弾いてしまうからです。
あくまでも個人的な見解となりますが、逆引きをチェックして弾くのも
厳密にチェックして不一致で弾くのも受信側の問題です。
特に厳密にチェックして弾く場合そのような設定は現状としては正当なメールまで
弾く可能性を考慮した上で設定していると判断しますので、それで不達になると
言われても・・・受信側のルールで拒否している訳ですので(^-^;
しかし、これまた現実ですが、実際にはそのような設定をしているホストも
０ではありませんので、そう言ったケースのお問い合わせを頂いた際は
１）逆引き可能なクラウドサービスを利用する。
２）固定IP を２つ以上持っている場合は、Bind で NS を立てる。
３）逆引き可能な ISP を探す。
の３択の提案をしています。
１については個人的に AWS を利用していますので、AWS 言えば、 Elastic IP
(固定IP)を取得した上で、AWS に逆引き名を申請します。
申請後、数時間で反映されますのでお手軽で確実です。
（コスト的にも t2.micro + Windows Server + 転送料で RIの全前払いで
年間 $150前後では無いでしょうか。）
[削除]
| 文書番号 | 3451
返信投稿
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| タイトル | 逆引き |
| 投稿者 |
noppo
|
| 日付 | 17/01/04 19:52 |
いつもお世話になっております。
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
PMail Serverの質問とは少しそれますが、
情報共有のために、こちらで質問させていただきます。
現在 固定IPv4アドレスで接続できて、逆引きまで設定できる
プロバイダを探しています。
固定IPv4アドレスが取得できるプロバイダは選択肢が広いのですが、
逆引きが設定できるとなると限られてくるようです。
（インターリンク一択？）
逆引きの不一致で蹴るホストのことを考えると、
逆引き設定OKのISPとしたいのですが・・・。
そこで、質問です。
逆引き設定までされていないとメールの送・受信に問題のある
プロバイダ（ホスト）で既知のホストは多いですか？
見解を聞きたいです。
お忙しいところ恐縮ですが、ご意見を聞かせていただけると幸いです。
noppo
[削除]
メールボックス内にある EML ファイルを PMail Server 以外から削除する方法
ですが
１）メールボックスにある該当する eml ファイルを削除します。
２）同メールボックスにある uidl.txt 内にある１に該当する行を削除する。
１通しかない場合は、uidl.txt を丸ごと削除しても問題ありません。
で削除は可能ですが、原則として PMail Server 以外からの削除は余り推奨は
致しません。
もしなんらかの理由により削除を行う場合、uidl.txt の操作時間は出来る限り
短時間で行ってください。
このファイルはメールを管理しているファイルとなりますので、長時間
オープンしたままロックされますと、次のメールを受信する際に記録ができず
メールが受信されない恐れがあります。
推奨する方法ですが、可能であれば、POP3 に接続後、ログインを行い
LIST コマンド等でメールを確認、DELE コマンドで該当するメールを削除する
のが一番安全で確実に削除を行うことができます。
[削除]
| 文書番号 | 3449
返信投稿
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| タイトル | メールの削除について |
| 投稿者 |
阿久津
|
| 日付 | 16/12/20 20:22 |
お世話になっております。
阿久津と申します。
以下の【環境】で、以下の【手順】を実施した場合に、
ご質問したい事があります。
お忙しい中、大変申し訳ございませんが、
教えて頂けますでしょうか。
【環境】
OS：Microsoft Windows 7
PMail:PMail Server Version 1.91
メーラー：EdMax
【手順】
手順1 メーラーを使い、PMailServerに対してメールを送信します。
※メールは問題なく送信され、
C:\pmsrv\spool\アドメイン名\アカウントID配下に、2016122020003988200021-VcnlWY1Y.emlがある状態とします。
【ご質問】
１．上記手順を実施した状態で、
メーラーで送信したメールを受信せずに、
C:\pmsrv\spool\アドメイン名\アカウントID配下のメールを無かった事にしたいのですが、
この場合、以下の作業を実施すればよいのでしょうか。
作業1 C:\pmsrv\spool\アドメイン名\アカウントID配下のemlファイルを削除する。
作業2 uidl.txtの中身を全て消して保存する。
以上です。
よろしくお願いいたします。
[削除]
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