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文書番号 | 3655
返信投稿
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タイトル | Re:04 webmail3ペイン表示のプレビュー不可 |
投稿者 |
藤波
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日付 | 17/12/20 10:48 |
ご対応、ありがとうございました。
改善致しました。
>メールでも返信させて頂きましたが、動作設定にある「メールのドラッグ&
>ドロップ」の設定を「行う」にして下さい。
>
>いくつかの設定等をまとめた際に、本来3ペインにした時点で、こちらも
>有効になるはずがならずに保存されていたのだと思われます。
>
>次の版にて、強制的に ON になるように変更を行います。
[削除]
メールでも返信させて頂きましたが、動作設定にある「メールのドラッグ&
ドロップ」の設定を「行う」にして下さい。
いくつかの設定等をまとめた際に、本来3ペインにした時点で、こちらも
有効になるはずがならずに保存されていたのだと思われます。
次の版にて、強制的に ON になるように変更を行います。
[削除]
こちらでは症状の再現がされませんので、お手数ですがメールにて
1) pmum.ini ←サーバーマネージャーから作成する設定ファイル
2) pmum.cfg ←メールボックス内にあるアカウント別設定ファイル
この2つをお送り下さい。
こちらで環境を作って、再現するかを確認したいと思います。
[削除]
文書番号 | 3652
返信投稿
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タイトル | Re:02 webmail3ペイン表示のプレビュー不可 |
投稿者 |
藤波
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日付 | 17/12/18 12:46 |
お世話になります。
互換モードがオンになっていました。オフにしても状況が変わりませんでした。
また、Webmailからオプションの表示設定と動作設定を保存しても変わりませんでした。
3ペイン表示から2ペイン表示に一度戻し、再度3ペインに設定しても変わりません。
「閲覧するメールを選択して下さい。(件名をクリック)」という3ペイン目の画面はWebmail上に表示されています。
全てのメールが見れません。今までは、件名をクリックするだけで、本文内容が下段の3ペイン目に表示されていました。
宜しくお願いします。
>ご利用になられているブラウザが IE の場合で、互換モードを有効にしている
>場合は、互換モードをオフにしてご利用下さい。
>
>また、Webmail からオプションの表示設定と動作設定を一旦保存してみて下さい。
>
>それ以外で考えられる原因としては、2.31 以降で Webmail の表示に関する
>部分の変更は、本文表示部分の自動調整という機能がついています。
>本文が表示されないのでは無く、本文を表示する欄自体が表示されていない
>場合は、自動調節の on / off をお試し下さい。
>
>もう1点、全てのメールが表示されないのでしょうか?
>それとも特定のメールのみが表示されなくなったのでしょうか?
>
>投稿時に最後の一行が記録されない点については別途確認いたします。
[削除]
ご利用になられているブラウザが IE の場合で、互換モードを有効にしている
場合は、互換モードをオフにしてご利用下さい。
また、Webmail からオプションの表示設定と動作設定を一旦保存してみて下さい。
それ以外で考えられる原因としては、2.31 以降で Webmail の表示に関する
部分の変更は、本文表示部分の自動調整という機能がついています。
本文が表示されないのでは無く、本文を表示する欄自体が表示されていない
場合は、自動調節の on / off をお試し下さい。
もう1点、全てのメールが表示されないのでしょうか?
それとも特定のメールのみが表示されなくなったのでしょうか?
投稿時に最後の一行が記録されない点については別途確認いたします。
[削除]
文書番号 | 3650
返信投稿
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タイトル | Re:02 webmail3ペイン表示のプレビュー不可 |
投稿者 |
藤波
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日付 | 17/12/16 12:48 |
>>お世話になります。
>>本日PMS2のバージョンを2.31から PMS2 Webmail(Pro) Ver 2.35 へバージョンアップしました。
>>ブラウザによるwebmailの利用をメインで使用させて頂いております。
>>
>>今まで3ペイン表示で、件名を選択することでメールのプレビューが表示されていましたが、バージョンアップ後表示されなくなりました。
>>
>
>問い合わせ投稿時に上記本文以上入力したのですが、なぜか途中で文章が切れてしまいました。
投稿の末尾一行が投稿に適用されないようです。
あああ
[削除]
文書番号 | 3649
返信投稿
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タイトル | Re:01 webmail3ペイン表示のプレビュー不可 |
投稿者 |
藤波
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日付 | 17/12/16 12:47 |
>お世話になります。
>本日PMS2のバージョンを2.31から PMS2 Webmail(Pro) Ver 2.35 へバージョンアップしました。
>ブラウザによるwebmailの利用をメインで使用させて頂いております。
>
>今まで3ペイン表示で、件名を選択することでメールのプレビューが表示されていましたが、バージョンアップ後表示されなくなりました。
>
問い合わせ投稿時に上記本文以上入力したのですが、なぜか途中で文章が切れてしまいました。
[削除]
文書番号 | 3648
返信投稿
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タイトル | webmail3ペイン表示のプレビュー不可 |
投稿者 |
藤波
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日付 | 17/12/16 12:44 |
お世話になります。
本日PMS2のバージョンを2.31から PMS2 Webmail(Pro) Ver 2.35 へバージョンアップしました。
ブラウザによるwebmailの利用をメインで使用させて頂いております。
今まで3ペイン表示で、件名を選択することでメールのプレビューが表示されていましたが、バージョンアップ後表示されなくなりました。
[削除]
文書番号 | 3647
返信投稿
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タイトル | Re:02 対応OSについて |
投稿者 |
j.ho
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日付 | 17/11/27 15:33 |
返信ありがとうございます。
デモ機等手配して確認してみようと思います。
本気のメールサーバとしてというよりは、
ネットワーク機器からのアラートメールを
受信するために利用しようとかんがえておりますので、
受信メール数もそれほどはない想定です。
[削除]
誠に申し訳ありませんが、Windows7 Embedded版での検証と実績はございません。
ただ参考までに、過去に WindowsXP Embedded版(NexTerm RT500)で検証を行った
ことはありますが、こちらでは稼動しました。(ただしストレージが非常に遅く
受信目的ではお世辞にも使えるとは言えませんでした)
また、PMailServer2 自身は .NET Framwork や Runtime Library 等の特定の
ライブラリに依存はしておらず、純粋に Windows API と Winsock2 のみで
構成されておりますので(SSL/TLS通信が必要な場合は、schannel.dll と
Crypt API も必要となりますが、IE 等の https 通信にも使われております
ので、https 通信が可能であれば、利用可能のはずです)
WindowsCE や WindowsRT のように基本的な API が違う Windows OS を
除けば WindowsXP 以降の Win32/Win64 API 搭載の全ての Windows OS で
動くはずです。
既に実機があれば、フリー版 PMailServer とコアの通信部分は同じですので
検証して頂き、動作すれば、PMailServer2 も動作するはずです。
曖昧な回答となってしまいますが、ご検討頂ければと思います。
[削除]
文書番号 | 3645
返信投稿
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タイトル | 対応OSについて |
投稿者 |
j.ho
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日付 | 17/11/24 18:14 |
お世話になります。
PMailServer2の対応OSについて教えてください。
現在Windows7pro Enbeded版で検討しておりますが、
検証情報や実績はございますでしょうか。
[削除]
原則としては、Message-ID はクライアント(MUA)側で付与するものであり
サーバー(MTA)側で付与するものではありません。
PMailServer2 側の設定にある Messsage-ID はクライアント側で Message-ID を
付けていない場合に、追加で付与する機能です。
これは、Message-ID はオプション扱いですが、メールヘッダーにはある方が
好ましい。ということなので、付けないクライアントの為にこのような機能が
あります。
現象としては、メーラー側の仕様で Message-ID が重複している。との事ですが
どのようなお問い合わせでしょうか?
推測ですが、メーラー側で重複IDを発行するので PMailServer2 側で書き換えを
したいと推測できますが、そのような要望なのでしょうか?
であれば、Message-ID を書き換える機能を付与することは可能ですが
いくつか問題もあります。
すぐに思いつく点としては、メーラー側でも Message-ID を管理している場合
サーバー側で書き換えた場合、違うメールとして認識される。
例えば、送信したメールを自ら受信する場合別のメールとして認識場合がある
等です。
上記問題も把握した時点で、書き換え機能を希望される場合は、実装する
ことは可能です。
[削除]
文書番号 | 3643
返信投稿
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タイトル | Message-IDについて |
投稿者 |
WSL
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日付 | 17/11/15 16:02 |
PmailServer2 Ver.2.25a(Std)を使用中です。
SMTPゲートウェイとしてホスティングサーバーへ転送をしています。
メーリングリストアドレスへメールを送信した場合、メーラーの仕様でMessage-IDが重複してしまう現象が発生しています。
Pmail側でMessage-IDを追加する機能(サーバー管理-SMTP用-動作設定)がありますが、取説ではMessage-IDがない場合追加するとありました。
[削除]
POP3 には類似する機能がありますが、IMAP4 にはありません。
また現時点では実装する予定もありません。
理由としては、IMAP4 にはサブフォルダがありますので、単純に指定して
受信メールボックスのみなのか、サブフォルダまで行うか等が出てきます。
サブフォルダまで含んだ場合、サーバー側の処理が非常に重くなります。
「私は受信メールボックスのみで良い」
「私はサブフォルダも含めて削除して欲しい」
「私は指定フォルダのみ削除して欲しい」
と実装すれば両意見が出てくるのが予想できる為、実装は
見合わせています。(そもそもフォルダを指定してとなると IMAP4 のみでは
指定が不可能ですので)
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文書番号 | 3640
返信投稿
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タイトル | IMAP4で受信後一定時間経過した受信メールを自動削除 |
投稿者 |
ばなな
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日付 | 17/11/13 10:16 |
PMailServer Pro版(IMAP4)を使わせていただいております。
IMAP4のアカウントで受信したメールで、例えば受信後1週間経ったものは自動的に削除するような機能はありませんでしょうか?
[削除]
文書番号 | 3639
返信投稿
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タイトル | Re:02 フィルタリング機能 POINTについて |
投稿者 |
たろ
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日付 | 17/11/01 11:00 |
>POINTタイプに限らず SMTPフィルタ全体の設定となりますが
>サーバー管理 - SMTP用 - 動作設定2 に SMTPフィルタの設定があります。
>
>こちらの廃棄メールの処理方法で「完全廃棄(正常応答)」を選びますと
>送信元には、正常に受信したと応答した上でメールの破棄を行うことが
>できます。
上記の設定変更でできました。
有難うございました。
[削除]
POINTタイプに限らず SMTPフィルタ全体の設定となりますが
サーバー管理 - SMTP用 - 動作設定2 に SMTPフィルタの設定があります。
こちらの廃棄メールの処理方法で「完全廃棄(正常応答)」を選びますと
送信元には、正常に受信したと応答した上でメールの破棄を行うことが
できます。
[削除]
文書番号 | 3637
返信投稿
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タイトル | フィルタリング機能 POINTについて |
投稿者 |
たろ
|
日付 | 17/10/31 10:23 |
お世話になります。
POINTの設定について確認させて下さい。
POINTは送信者へ受信拒否されたことを通知しますが、この通知をしないように
する設定はありますでしょうか。
Pmailは製品版のバージョン2.30(Pro-IMAP4)を使用しております。
[削除]
文書番号 | 3635
返信投稿
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タイトル | Re:04 メール転送リトライ回数につて |
投稿者 |
JPS
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日付 | 17/10/25 16:48 |
ログに記録されるエラーメッセージは
1) 接続先でSMTP認証に失敗(XXXXXX@XXXXXX.XXXXXX.XXX)
のほうです。
ベータ版2.34bにバージョンアップしたところ解消しました。
ありがとうございます。
[削除]
1点確認をさせてください。
ログに記録されるエラーメッセージですが
1) 接続先でSMTP認証に失敗(XXXXXX@XXXXXX.XXXXXX.XXX)
2) 接続先でSMTP認証に失敗(XXXXXX@XXXXXX.XXXXXX.XXX) / CRAM-MD5(***)
上記例のうち1でしょうか?
少し失念しておりましたが、転送時の SMTP認証に失敗した場合の処理が
2.34a にて変更が行われております。
現在、2.34 をご利用されている場合は、ご指摘の通り SMTP認証に失敗した
場合、エラー処理に移らない場合があります。
恐らくですが、2.34a 又は 2.34b で修正されている問題かと思われますので
問題がある場合は、上記バージョンへ更新して頂ければと思います。
もし、上記バージョンにて同様の症状が発生する場合はお手数ですが
その際の MTA ログと転送設定をメールにてご連絡頂ければと思います。
[削除]
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