PMailServer / PMailServer2 専用サポート掲示板です
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文書番号3877 返信投稿
タイトルRe:01 WebメールのCCによるフィルタ設定について
投稿者 A.K.I Software 
日付19/07/23 16:58
ヘッダー中に CC: という項目で設定がされていれば可能ですので、次の版で
「宛先」「CC」「宛先かCC」という設定に増やしたいと思います。

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文書番号3876 返信投稿
タイトルWebメールのCCによるフィルタ設定について
投稿者 藤波 
日付19/07/23 12:50
いつもお世話になります。
Webメールの振り分けルール設定にて、「CC」による振り分けを行うことは可能でしょうか?
自身のメールアドレスがCCに含まれていた場合、振り分けを行うイメージです。

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文書番号3875 返信投稿
タイトルRe:19 Webメールから送信時500エラーとなる
投稿者 藤波 
日付19/07/23 12:40
お世話になります。タイトルの件ですが、ベータ版に更新したことで発生しなくなりました。
対応いただき、ありがとうございました。

>失礼しました。まだバージョンアップしておりません。バージョンは2.40になります。
>今週末の土曜日頃にpmum.exeだけベータ版に更新の予定です。

>>確認ですが、2.40 では無く、2.40a + patch で発生したということでしょうか?
>>
>>添付ファイルの有無に関わらず発生する可能性があります。
>>
>>内部的な話ですが、メールには添付ファイルという概念は無く、MIME 形式による
>>複数のコンテンツが含まれているという形になっています。
>>各コンテンツには、その形式が指定されており、その形式に従って
>>「これは本文」「これはファイル」のようにクライアント側が判定をして
>>それがファイルであれば「添付ファイルとして処理する」ようになっています。
>>
>>従って見た目上は、添付ファイルとして扱うコンテンツが無い場合でに
>>内部的には複数のコンテンツが含まれている場合があり
>>(代表的な例で HTML メール)その内容によって発生する可能性ががあります。






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文書番号3874 返信投稿
タイトルRe:01 インストール不能
投稿者 A.K.I Software 
日付19/07/18 18:39
申し訳ありませんが、カスペルスキー側で自動判断していると思われますので
PMailServer2 側で対処することはできません。

またカスペルスキー側でも、誤検知が発生することがあり、それは
回避することは困難であり、また製品上避けようのない問題(意訳)と
明示しております。

https://support.kaspersky.co.jp/1870

また、ユーザーマニュアル内の FAQ にも記載しておりますが、アンチウィルス
等のセキュリティソフトと同時に実行した場合の動作保証はできません。

http://akisoftware.com/pmsrv/help/faq.html#QA16

当方から申し上げられる点としては、該当するようなソフトウェアを
インストールされるのであれば、PMailServer2 のインストールフォルダ以下
また更新作業を行うフォルダ等は例外として登録を行って下さい。としか
申し上げられません。

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文書番号3873 返信投稿
タイトルインストール不能
投稿者 ARANCH 
日付19/07/18 12:46
PMailServer2std Ver 2.39から2.40にするとカスペルスキーインターネットセキュリティがウイルスと判断しpmman.exeを削除してしまいます。現在2.39に戻して使用してます。対処お願いします。

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文書番号3872 返信投稿
タイトルRe:01 サービスの停止、起動を行うとuidl.txtが0バイトniされることがある
投稿者 A.K.I Software 
日付19/07/18 01:57
一連の問題ではなく、個別の問題だと思われます。

まず最初のサーバーに接続ができなくなる件ですが、2.40 であればログに
Accept が記録されているはずです。
現在の記録は、

1)accept で始まる行がまず記録されます。これは OS (Windows Socket)が
PMailServer2 に対して接続要求があった最初に記録されます。

2)接続処理中になんらかのエラーが発生した場合は、次の Connect from行
までの間にエラー内容が詳細に記録されます。

3)Connect from 以降は通常通りのログとなります。

「接続ができなくなった」時に、Accept が記録されており、それ以降にエラー
または Connect from が記録されない場合は、サーバー側の処理になにか
問題がある可能性があります。

Accept すら記録されない場合ですが、これは NIC 側の問題またはサーバー
にパケットが伝達されていない、または LISTEN 状態がなんらかの理由により
解除されているのいずれかになります。

ここははっきりしておりまして、

1)サーバー側のポートが LISTEN になっている状態で、Accept が記録
されない場合は、NIC または Winsock 側に問題があります。
(PMailServer2 側に届いていないので対処方法はありません)

2)サーバー側のポートの LISTEN が解除されている(netstat -a 等で
待機しているはずのポートが無い)状態は OS は PMailServer2 に伝達
しませんので反応できません。
この時 pmservice.exe がタスクマネージャーから消えていればサービスが
強制終了したことになります。

LISTEN の解除は稼働中等に状態が変更されるものでは無くサーバー開始時に
待機状態に入り、アプリケーションが強制終了またはサービスの停止処理が
行われない限り解除はされません。(プログラム自体にそのような処理は
一切含まれていません)

また、原則として意図的に特別な操作を行わない限り、外部からの操作で
この待機状態を変更することはできません。

マルチプロセスモードは、親になる pmservice.exe がこの LISTEN 処理を
一手に引き受け、子 pmservice.exe に受け渡しをするような仕組みに
なっています。(シングルモードは、親・子はありません)

この箇所についても相当エラーチェックが入っていまして、なんらかの
問題が出た場合は、ログに記録されるようになっています。

ただし、現実として LISTEN が解除されているケースがある。と少数ですが
ご報告を頂いておりますので、その原因を確認する為のコードと
サーバーマネージャー側にポート監視機能も実装しております。

お手数ですが、サーバーに接続ができない。という原因を調査しない
と以降の対応が難しいです。

まず、サーバーに接続ができなくなったという状況の時になんらかの
エラーが発生していたのか(PMailServer2側のログ及び、OS が一般保護違反
などを検知して強制終了した場合はイベントログ)それともエラー等は
なかったのかの確認が必要となります。


次に、uidl.txt が破損する件ですがサービスが稼働している限りは
「まず」起こりません。

uidl.txt の処理は
1)uidl.txt を排他的処理で開きます(該当スレッド以外は一切アクセスが
できないモードです)
2)必要な処理を行います。
3)uidl.txt を閉じます。

これを1つのメールにつき1セットで行います。

別のスレッドが、同じ uidl.txt を開こうとすると、既にロックされています
のでロックが解除されるまで待機状態になります。
ただし無限に待つ訳ではありませんので、指定した時間ロックが解除されない
(前の処理に時間がかかっている)場合は、後からの処理がエラーになります。

メールボックスにアクセスする唯一の正式なアプリは Webmail ですが
こちらも同様の処理になっています。

もし、pmservice.exe 以外のアプリケーションが pmservice.exe よりも前に
アクセスし排他的モードでロックした場合でも、pmservice.exe 側は待機し
時間が経過すればエラーにします。

冒頭で「まず」と書いたのは、他のアプリケーションが「排他的モード以外」
でファイルをオープンした場合、2つのアプリケーションからファイルへの
書き込みが発生しえる状況になるので、場合によっては破損します。

旧PMailServer の頃から、アンチウィルス等のセキュリティ関連のソフトを
利用した場合の保証が出来ない。とはこれが理由です。

上記は、サービスが稼働中のケースですが、サービスが停止処理中の場合は
少し話が変わります。現在の PMailServer2 のサービスの停止は、モード
問わず、OS からサービスの停止命令が届いた時点で、接続処理等は拒否し
既存の接続の処理が終わるまで待機するようになっています。
(これは無制限に待ちます。)

SMTP や POP3 の場合は、これで問題無いのですが、IMAP4 に関しては
特定のコマンドで指定されたフォルダをロックする必要があり
ロック中にサービスが停止した場合リカバリーが出来ない可能性があります。
実際、リカバリーしようにもサービスが終了に入っているのでどうにもなりません。


長々と書きましたが、サーバーにアクセスが出来ない件については
以前から若干お問い合わせを頂いているのでできるのであれば対処は
行いたいのですが、如何せんご報告が少なすぎて PMailServer2 側に
原因があるのか、それとも環境依存なのかの区別もつかない状態です。

また、uidl.txt が破損した件ですが、サービスの停止を行った時点
で該当ユーザーがどのような操作を行っていたかがわからないと
これまた対処が難しいです。
(例えば、UID STORE 1:* -FLAGS が実行されてました。等がわかれば
そこを重点的に調べます)

ちなみに uidl.txt が破損する可能性が高いのは、IMAP4 でいう INBOX ですが
INBOX に限らず破損したのでしょうか?
(INBOX 限定であれば、INBOX だけ自動で修復するという機能を暫定的に
実装して、ひとまずメールが消えた。という状況だけは避けるという方法も
あります)

以上、宜しくお願い致します。


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文書番号3871 返信投稿
タイトルサービスの停止、起動を行うとuidl.txtが0バイトniされることがある
投稿者 noppo 
日付19/07/17 22:13
松田様

日々の開発、お疲れ様です。

PMailServer2Pro(IMAP4) 2.40 を使っています。

時々メールクライアントから、メールサーバへの接続ができなくなる現象が
発生しており(以前から時折相談させていただいている件です)、
サービスの停止、起動で対応しております。

当該操作を行うとIMAP4接続のユーザーから受信トレイが空っぽになったという
訴えが時々あります。

スプールを確認してみると.emlファイルは残っており、uidl.txtが0バイト、
またはサービスを再起動した以降の受信(or appendされた)インデックス
データのみがが記述されている状態であります。

サービスを再起動した時間やユーザーの使用状況を聞くと、ユーザーが
何らかのアクセスを行っているときにサービス停止が発生した場合に、
uidl.txtが0バイトになることがあるように見えます。

現状は、個別にスプールの更新を行って対応していますが、
最近では、訴えがあってからでは遅いことがあるので、
サーバの再起動を行った場合は、すぐにUIDL整理+メールボックスロックで
対応していますが、オールフラッシュのサーバにしていますが、
1時間程度かかってしまいます(!)

uidl.txtが破損する原因と対策できると幸いです。

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文書番号3869 返信投稿
タイトルRe:18 Webメールから送信時500エラーとなる
投稿者 藤波 
日付19/06/04 18:46
失礼しました。まだバージョンアップしておりません。バージョンは2.40になります。
今週末の土曜日頃にpmum.exeだけベータ版に更新の予定です。

>確認ですが、2.40 では無く、2.40a + patch で発生したということでしょうか?

>添付ファイルの有無に関わらず発生する可能性があります。

>内部的な話ですが、メールには添付ファイルという概念は無く、MIME 形式による
>複数のコンテンツが含まれているという形になっています。
>各コンテンツには、その形式が指定されており、その形式に従って
>「これは本文」「これはファイル」のようにクライアント側が判定をして
>それがファイルであれば「添付ファイルとして処理する」ようになっています。

>従って見た目上は、添付ファイルとして扱うコンテンツが無い場合でに
>内部的には複数のコンテンツが含まれている場合があり
>(代表的な例で HTML メール)その内容によって発生する可能性ががあります。

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文書番号3868 返信投稿
タイトルRe:17 Webメールから送信時500エラーとなる
投稿者 A.K.I Software 
日付19/06/04 14:36
確認ですが、2.40 では無く、2.40a + patch で発生したということでしょうか?

添付ファイルの有無に関わらず発生する可能性があります。

内部的な話ですが、メールには添付ファイルという概念は無く、MIME 形式による
複数のコンテンツが含まれているという形になっています。
各コンテンツには、その形式が指定されており、その形式に従って
「これは本文」「これはファイル」のようにクライアント側が判定をして
それがファイルであれば「添付ファイルとして処理する」ようになっています。

従って見た目上は、添付ファイルとして扱うコンテンツが無い場合でに
内部的には複数のコンテンツが含まれている場合があり
(代表的な例で HTML メール)その内容によって発生する可能性ががあります。

[削除]
文書番号3867 返信投稿
タイトルRe:16 Webメールから送信時500エラーとなる
投稿者 藤波 
日付19/06/04 09:20
お世話になります。
先ほど初めて私の使用しているwindows10 64bit IE11の環境で、「500 - 内部サーバー エラーです。
検索中のリソースに問題があるため、リソースを表示できません。」
が発生しました。
Webメールにて、届いたメールに返信(添付ファイルはありません)し、送信を押下した瞬間にエラーが発生しました。
添付ファイルが無くても発生が考えられますでしょうか?


>今回の変更については、原因が特定されておらず、環境等に左右されている
>可能性もあります(他のユーザー様からはご報告がありません)

>変更を組み込んだ上で他の機能の影響が出る訳では殆どありませんので
>(わずかにプロセスが利用するメモリ量が上がる程度です)組み込む予定
>ですが、2.41 までに症状が発生した場合は関係が無かったとして除外する
>場合もあります。

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文書番号3866 返信投稿
タイトルRe:15 Webメールから送信時500エラーとなる
投稿者 A.K.I Software 
日付19/06/04 04:01
今回の変更については、原因が特定されておらず、環境等に左右されている
可能性もあります(他のユーザー様からはご報告がありません)

変更を組み込んだ上で他の機能の影響が出る訳では殆どありませんので
(わずかにプロセスが利用するメモリ量が上がる程度です)組み込む予定
ですが、2.41 までに症状が発生した場合は関係が無かったとして除外する
場合もあります。

[削除]
文書番号3865 返信投稿
タイトルRe:14 Webメールから送信時500エラーとなる
投稿者 藤波 
日付19/06/03 16:19
2.40からのアップデート、了解致しました。
ちなみにこちらの修正は、次回の正式版2.41に組み込まれるのでしょうか?

>全てのアップデートは、正式版(マイナーバージョン無し)からの更新と
>なります。
>今回のファイルも Patch とついていますが、2.40 からの更新となります。

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文書番号3864 返信投稿
タイトルRe:13 Webメールから送信時500エラーとなる
投稿者 A.K.I Software 
日付19/06/03 14:06
全てのアップデートは、正式版(マイナーバージョン無し)からの更新と
なります。
今回のファイルも Patch とついていますが、2.40 からの更新となります。

[削除]
文書番号3863 返信投稿
タイトルRe:12 Webメールから送信時500エラーとなる
投稿者 藤波 
日付19/06/03 12:07
Webmail Patchの当て方について質問です。

PMailServer2 Pro + IMAP4 Version 2.40a (beta)
を当ててから、
PMailServer2 Pro + IMAP4 Version 2.40a Webmail Patch
を適用させるのでしょうか?



>ご対応頂き、ありがとうございます。
>再現性がなく、原因特定が出来ない状況でした。

>PMailServer2 Pro + IMAP4 Version 2.40a Webmail Patch を適用して、様子を見たいと思います。



>>現象自体は確認できておりませんが、実送信を行う際に発生するケースで
>>思いあたる点が1つあります。
>>送信時はそこそこメモリを利用するのですが開発環境側で設定を行う
>>最大値が足りていない可能性があります。
>>(開発時に決定される最大スタックサイズの設定という値です)
>>
>>一応コードの確認を行いましたが、コード上で問題の出る可能性が
>>ほぼ0ですので、ひとまず、こちらの値を変更した版をパッチとして
>>リリースを行いますので、そちらをお試し下さい。

[削除]
文書番号3862 返信投稿
タイトルRe:08 Webメールの表示速度について
投稿者 藤波 
日付19/06/03 11:16
ご対応、ありがとうございます。
pmailサーバーのバージョンアップですが、今までベータ版を適用させていませんので、次の公開バージョンにて適用させたいと思います。


>既に 2.40a のリリースが行われていますので、2.40ベースの benchmark 版の
>利用は必要ありません。

>Webメールに指定したフォルダのキャッシュ再構成という機能がありますが
>2.40a で、この処理にかかったサーバー側の時間が表示されるようになって
>います。
>サーバー終了時刻が出ていますが、同じNTPサーバを利用し、サーバーと
>クライアントの時刻をあわせてあれば、おおよその通信時間もわかります。

>ただ、この機能はアカウントのフォルダ単位での計測しか行いません。
>benchmark版は、アカウント問わず、常時記録されますので必要であれば
>こちらをご利用下さい。

[削除]
文書番号3861 返信投稿
タイトルRe:11 Webメールから送信時500エラーとなる
投稿者 藤波 
日付19/06/03 11:13
ご対応頂き、ありがとうございます。
再現性がなく、原因特定が出来ない状況でした。

PMailServer2 Pro + IMAP4 Version 2.40a Webmail Patch を適用して、様子を見たいと思います。



>現象自体は確認できておりませんが、実送信を行う際に発生するケースで
>思いあたる点が1つあります。
>送信時はそこそこメモリを利用するのですが開発環境側で設定を行う
>最大値が足りていない可能性があります。
>(開発時に決定される最大スタックサイズの設定という値です)

>一応コードの確認を行いましたが、コード上で問題の出る可能性が
>ほぼ0ですので、ひとまず、こちらの値を変更した版をパッチとして
>リリースを行いますので、そちらをお試し下さい。

[削除]
文書番号3860 返信投稿
タイトルRe:10 Webメールから送信時500エラーとなる
投稿者 A.K.I Software 
日付19/05/31 18:02
現象自体は確認できておりませんが、実送信を行う際に発生するケースで
思いあたる点が1つあります。
送信時はそこそこメモリを利用するのですが開発環境側で設定を行う
最大値が足りていない可能性があります。
(開発時に決定される最大スタックサイズの設定という値です)

一応コードの確認を行いましたが、コード上で問題の出る可能性が
ほぼ0ですので、ひとまず、こちらの値を変更した版をパッチとして
リリースを行いますので、そちらをお試し下さい。

[削除]
文書番号3859 返信投稿
タイトルRe:07 Webメールの表示速度について
投稿者 A.K.I Software 
日付19/05/31 17:53
既に 2.40a のリリースが行われていますので、2.40ベースの benchmark 版の
利用は必要ありません。

Webメールに指定したフォルダのキャッシュ再構成という機能がありますが
2.40a で、この処理にかかったサーバー側の時間が表示されるようになって
います。
サーバー終了時刻が出ていますが、同じNTPサーバを利用し、サーバーと
クライアントの時刻をあわせてあれば、おおよその通信時間もわかります。

ただ、この機能はアカウントのフォルダ単位での計測しか行いません。
benchmark版は、アカウント問わず、常時記録されますので必要であれば
こちらをご利用下さい。

[削除]
文書番号3858 返信投稿
タイトルRe:09 Webメールから送信時500エラーとなる
投稿者 藤波 
日付19/05/31 13:39
他の案件の問い合わせにて、回答が遅れ、失礼しました。
回答が出来ていなかった問い合わせの書き込みについては、そちらに返信をさせていただきました。

本問題の回答をさせていただきます。
1)14kB 程度の「国内商品登録20190528c.pdf」等のPDFファイルになります。
2)windows10 64bit IE11 になります。
3)Webメールにて、「送信メール確認」で内容確認した後、「送信」ボタンを押下したタイミングになります。(添付ファイルを参照して「ファイルを添付」ボタンを押下するタイミングではありません)

再現性がありません。

宜しくお願い致します。


>1)どれくらいのサイズのどのような種類のファイルを
>2)どのブラウザから
>3)「ブラウザから送信(アップロード)」した時点でのエラーなのか
>「アップロード後に送信処理」した時点でのエラーなのか

>をご提示下さい。

>あと、見ていないのかがわかりませんが以前のご質問についての回答がございません。
>極力対応は行いたいと考えておりますが、解決したかの有無もわからない状況での
>サポートは困難ですので対応条件の変更も検討しております。

[削除]
文書番号3857 返信投稿
タイトルRe:06 Webメールの表示速度について
投稿者 藤波 
日付19/05/31 13:30
回答が遅れ、申し訳ありません。
ご連絡頂いた対応方法についてですが、本番環境のファイルを置き換えるのがすぐに対応することが出来ない為、まだ実施出来ておりません。

次回のバージョンアップ等を実施する際に、Webmail Benchmarkの更新ファイルを実施し、pmum.exeを置き換えたいと思います。


>Windows10 + IE11 にて同様のテストを行いましたが、結果は変わりませんでした。

>環境の違い(セキュリティソフトの有無)がありますので、当サイトライブラリに
>Webmail Benchmark という更新ファイルをアップしました。

>該当ファイルを使い Webmail を更新した後、pmum.exe を置き換えますと
>同フォルダに benchmark.txt というファイルが生成され、具体的に
>下記の内容が出力されます。

>6knPhv7H61HDJUs6 Check1 0
>6knPhv7H61HDJUs6 Check2 0
>6knPhv7H61HDJUs6 Check3 0
>6knPhv7H61HDJUs6 Check4 0
>6knPhv7H61HDJUs6 Check5 0
>6knPhv7H61HDJUs6 Check6 16
>6knPhv7H61HDJUs6 Check7 16
>6knPhv7H61HDJUs6 Check7b 16
>6knPhv7H61HDJUs6 Check7c 16
>6knPhv7H61HDJUs6 Check7d 16
>6knPhv7H61HDJUs6 Check8 16
>6knPhv7H61HDJUs6 Check9 16
>6knPhv7H61HDJUs6 Check10 16
>6knPhv7H61HDJUs6 Check11 16
>6knPhv7H61HDJUs6 Check12 16
>6knPhv7H61HDJUs6 Check13 16
>6knPhv7H61HDJUs6 Check14 16
>6knPhv7H61HDJUs6 Check15 16
>6knPhv7H61HDJUs6 Check16 16
>6knPhv7H61HDJUs6 Check17 31
>6knPhv7H61HDJUs6 Check18 31
>6knPhv7H61HDJUs6 Check End 31

>*冒頭の16桁は、処理を識別するIDです。アカウント等の情報は一切
>含まれておりません。

>check1 から Check End までがワンセットになります。
>差し替え後に、処理に時間がかかるというフォルダを開いて頂いて
>その結果をこちらに貼り付けて下さい。

>可能であれば、他のアカウントが利用していない状況でのテストが
>理想ですが、実施できない場合は、冒頭ID で抽出を行って下さい。

>また設定によって CheckXX の出力が変わります。
>これによりどのような流れで処理を行っているかの確認ができますので
>そのまま貼り付けて下さい。


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