PMailServer / PMailServer2 専用サポート掲示板です
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閲覧：[タイトルリスト][ツリー表示]
| 文書番号 | 4485
返信投稿
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| タイトル | Re:03 フリー版からPro製品版への移行について |
| 投稿者 |
今川 克則
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| 日付 | 23/10/30 16:47 |
＞Pro版は有償版となっておりますので、レジストしていただいた上で
＞お送りする製品版アーカイブを使ってアップグレードを行います。
＞
＞当サイトライブラリにある更新ファイルは全て有償版用となっておりますので
＞フリー版からのアップグレードにはご利用いただけません。
早速ご返答賜り有難うございます。
もちろん購入させて頂きます。
レジストの方法を教えて下さい。
[削除]
Pro版は有償版となっておりますので、レジストしていただいた上で
お送りする製品版アーカイブを使ってアップグレードを行います。
当サイトライブラリにある更新ファイルは全て有償版用となっておりますので
フリー版からのアップグレードにはご利用いただけません。
[削除]
| 文書番号 | 4483
返信投稿
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| タイトル | Re:01 フリー版からPro製品版への移行について |
| 投稿者 |
今川 克則
|
| 日付 | 23/10/30 11:51 |
＞無料版PMailを使わせて頂き数年たちます。
＞迷惑メールフィルターを運用させたいので
＞この度Pro版にアップグレードしようと試みておりますが
＞うまくいきません。
＞どのファイルをダウンロードすればよいのかすら分かりません。
＞PMailServer フリー版から製品版へ移行についても、
＞拝見したのですが知識不足のせいか理解できませんでした。
＞ダウンロードサイトから何種類かピックアップをしてアップグレードを
＞試みましたが、説明に書いてる通りに新しいpmman.exe と pmservice.exeが
＞生成されません。
＞誠に申し訳ございませんが、ダウンロードするファイル名を教えて頂けないでしょうか？
＞何卒宜しくお願い致します。
PMail SERVER フリー版 1.91
OSは Win11Pro 22H2 です
[削除]
| 文書番号 | 4482
返信投稿
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| タイトル | フリー版からPro製品版への移行について |
| 投稿者 |
今川 克則
|
| 日付 | 23/10/30 11:45 |
無料版PMailを使わせて頂き数年たちます。
迷惑メールフィルターを運用させたいので
この度Pro版にアップグレードしようと試みておりますが
うまくいきません。
どのファイルをダウンロードすればよいのかすら分かりません。
PMailServer フリー版から製品版へ移行についても、
拝見したのですが知識不足のせいか理解できませんでした。
ダウンロードサイトから何種類かピックアップをしてアップグレードを
試みましたが、説明に書いてる通りに新しいpmman.exe と pmservice.exeが
生成されません。
誠に申し訳ございませんが、ダウンロードするファイル名を教えて頂けないでしょうか？
何卒宜しくお願い致します。
[削除]
PMailServer2 の試用版も以前から検討は行っているのですが、アクティベーション
的な機能を実装しないと抜け道が作れてしまい、イントラネット内部での利用にも
不都合が生じます。
アクティベーション機構自体にもコストが掛かってしまいます。
また Windows OS の内部に勝手に日付情報を記録したりするのも、気持ちが
悪い為、実現までには至っておりません。
[削除]
| 文書番号 | 4480
返信投稿
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| タイトル | Re:02 DKIM認証機能について |
| 投稿者 |
harap
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| 日付 | 23/10/27 16:41 |
早速回答いただきありがとうございます。
ちなみにですが、「PMailServer2」のトライアル版的なものは存在しないのでしょうか。
(一定期間で使えなくなるようなものを想定)
[削除]
誤った表記で申し訳ありません。
現在のフリー版(Version 1.91)には DKIM 署名機能は実装されておりません。
現在ご提供しているフリー版については、Version 1.91 と旧PMailServer を
元にしたフリー版となっており、PMailServer2 を元にしておりません。
DKIM機能は PMailServer2 になってから改めて実装された機能となります。
過去に PMailServer2 を元にしたフリー版のリリースを予定しており
そちらでは利用できるようになる予定でしたが、PMailServer2 のフリー版
自体の提供が未定となり、マニュアルに食い違いが発生しておりました。
現状としてリリースは未定となっておりますので、その点ご了承願います。
マニュアルについては、修正を行います。
以上、よろしくお願いいたします。
[削除]
| 文書番号 | 4478
返信投稿
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| タイトル | DKIM認証機能について |
| 投稿者 |
harap
|
| 日付 | 23/10/27 10:59 |
PMailServer 2の導入(購入)を検討しているのですが、DKIM署名機能を含めたテストをしたいと思い、とりあえずフリー版?をダウンロードしましたが、そのような機能は存在していないよう見受けられました。
オンラインのユーザーマニュアルの『機能比較表』では「DKIM による配信時の署名」行のフリー版欄が「○」となっていましたのでダウンロードした次第ですが、これが誤記なのか、ダウンロードしたものが誤りなのかご教示いただきたく投稿した次第です。
ダウンロードしましたのは、「ダウンロード・製品版の更新」-「PMailServer フリー版(Web Cabinet)」-「フリー版」にある「PMailServer Version 1.91 フリー版」です。
それではよろしくお願いいたします。
[削除]
PMailServer2 は大量発信向けには作られておりませんので、配信が遅く感じる
場合、外部の SMTPサービスをご利用していただくのは良いのですが
外部の SMTPサービスを利用する際に、PMailServer2 を中継しますと、
PMailServer2 の MTA がボトルネックになると思われますが、そちらは
よろしいでしょうか？
PMailServer2 から全てのメールを特定の SMTP(MTA) に配信を行う場合は
転送設定で可能です。
akisoftware.com/pmsrv/help/routing.html
上記ページの最後の方にある設定２をご参照ください。
仮に Amazon SES で SMTP を利用する場合、
識別ドメインに *
転送先に Amazon SES で指定されたサーバーやポートを指定すれば
PMailServer2 の SMTP で受信した全てのメールを指定されたサーバーへ
転送を行います。
具体的な転送先サーバー等でのセキュリティが不明ですが、転送先サーバーで
SMTP認証が必要であれば、転送用認証などを設定します。
この設定で
1) メール送信ソフトで PMailServer2 に送信
2) PMailServer2 が外部SMTPサービスに配送
3) 外部SMTPサービスが、実際の配信先に配信
という形になると思われます。
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| 文書番号 | 4476
返信投稿
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| タイトル | SMTPリレーの設定方法 |
| 投稿者 |
大坂
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| 日付 | 23/10/19 12:18 |
PMailServer2 Ver2.50を利用しています。
万単位の大量にメール送信をする場合に、PMailServer2だと遅延が多くメール配送に数日かかかるのでAmazon SESやMailgunなどの外部のSMTPリレーを使おうと思います。
ローカルのテストでMUAではSMTPリレーで設定ができ送信ができる事を確認しています。
PMailServer2の設定でSMTPリレーは
「転送」という設定がありましたが、この画面で設定するのでしょうか？ 転送先設定と転送用認証という箇所？
※知識が乏しく申し訳ないのですがSMTPリレーの設定はMUA側で行うもので
PMailServer2では設定自体がないのでしょうか？
SMTP Gatwayという記述があったのですが設定場所がよくわかりませんでした。
[削除]
ご指摘の通り、基本的なところを失念していました。
imd ファイルですが、メイン名が 64byte までの旧フォーマットと
255byte までの新フォーマットの２つのフォーマットがあります。
更新履歴を確認したのですが、記載忘れでどのバージョンから変更を行ったか
すぐにはわかりませんでした。
こちらは調べて更新履歴に追記します。
sendmail.exe の 1.03 と 1.04 は上記のフォーマット違いだけで
それ以外の機能は同一ですので、ひとまずは 1.03 を利用していただいて
PMailServer2 をバージョンアップした場合は 1.04 をお使いください。
[削除]
| 文書番号 | 4474
返信投稿
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| タイトル | Re:05 テキストファイルをメール送信したい |
| 投稿者 |
ABC
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| 日付 | 23/10/19 09:57 |
文書番号 4469でも記載の通り、Version1.04を使用しております
できあがっているIMDファイルのサイズは1305バイトでした
PMailServer側のバージョンがちょっと古めなのですが、整合していますでしょうか？
試しに、Version1.03を試したところ、メールが正しく送信されました
リビルドしただけとのことだったので、安心してしまっていたのですが、
1.03と1.04でファイル形式が異なっていたんですね。
PmailServer２本体のバージョンアップも検討していきたいと思いますが、
当面のテストは、1.03で行ってみます
古いPmailServer2を使っていたためにお手数をおかけしてしまいました
ありがとうございました
[削除]
Version 1.03 を利用されていないでしょうか？
Version 1.04 で生成される imd ファイルの実サイズは 1,305 byte
Version 1.03 で生成される imd ファイルの実サイズは 604 byte
とかなりサイズが違います。
また、サポートされていない形式ですと表示されるのは文字通り
対応していないバージョンの場合に出力されます。
（1.03 で出力したファイルもこのようになります）
改めてアップロードしてあるファイルで試しましたが、上記の結果と
なりますので、今一度利用されている sendmail.exe 及びパスが
通っており旧バージョンが起動されていないかをご確認ください。
[削除]
| 文書番号 | 4472
返信投稿
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| タイトル | Re:03 テキストファイルをメール送信したい |
| 投稿者 |
ABC
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| 日付 | 23/10/18 16:34 |
MTAログには何も記載されません
IMDツールで、IMDファイルを開くと、IMDToolFormの画面には下記のように表示されます
***サポートされていない形式です ***
メールID：
送信者エイリアス:
送信者ドメイン:
宛先エイリアス:
宛先ドメイン:
転送先ホスト名:
転送先ポート番号:0
変換ドメイン名：
SMTP認証ID:
SMTP認証パスワード：***
予約１：0
と表示されます。
試しに、メーラーでメールを送ろうとしたときに生成されるIMDファイルは、
*** 配信指示情報 ***
外部への配信
*** 配信基本情報 ***
メールID: （xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx）
送信者エイリアス： （送信者名）
送信者ドメイン： （ドメイン名）
宛先エイリアス： （宛先名）
宛先ドメイン： icloud.com
送信指定日付時刻： （日時）
というふうに正しく解析されて表示されます
試しに、sendmail.exe が生成したIMDファイルを16進ダンプしてみると、送信者や送信者ドメインなどそれらしい文字列が見えましたが、書式が正しいのかどうかまでは判断できません。
また、PMailServer2 Managerのサーバ管理 − SMTP用タブ − SMTP認証除外IPアドレスには、127.0.0.1,255.255.255.255 の１行のみ記載されています
ファイル、フォルダの権限の問題を切り分けるため、現在、全てAdministrator権限で実行しています。
１点、気になっているのは、PmailServer2のバージョンと、sendmail.exeのバージョンの齟齬によるIMDファイル形式の差異についてはいかがでしょうか？
PMailServer2は２．４３（Pro−IMAP４）
sendmail.exe は最新版
よろしくお願いします
[削除]
リコンパイルしただけですのでテストは行っていなかったのですが
1.04 できちんとテストした所、正しく配信処理は行われています。
sendmail.exe は PMailServer2 が MTA で配信処理を行う為のファイルを
生成して、実際の配信は PMailServer2 が行います。
通常 Spool に eml / imd ファイルが作成された場合、MTA がそれを
検知して配信を行います。
この時 MTA ログに
[MTA ] 2023/10/18 13:37:54 処理メール : 202310181336005380000/0 [0000]
[MTA ] 2023/10/18 13:37:54 [000-h1V435] ThreadNo 0 で xxx\spool\202310181336005380000を確認
のように記録が行われます。
１）MTA に上記のログが記録されているか否か、また記録されている場合
エラーになっていないかをご確認ください。
２）サーバーマネージャーのツールの中に IMDツールというメニュがーあります。
こちらを使って、Spool にある imd ファイルを読み込むと、送信元や
宛先の情報を確認することができます。
sendmail.exe で生成された imd ファイルは内部に特別なフラグが設定されて
おり、宛先がどこであれ、一旦 localhost (127.0.0.1) に送信するように
なっています。
一旦 PMailServer2 の SMTPで受信を行ってから、改めてローカルに送信
または外部への配信が行われるようになっています。
３）MTA で処理が行われている場合、SMTP ログも参照していただいて
なにかエラーが出ていないかをご確認ください。
良くある問題として SMTP認証が必要で、且つ localhost が SMTP認証除外
になっていない等があります。
あとは、sendmail.exe を実行しているアカウントが users 等に所属していない
アカウントで、eml / imd ファイルへのアクセスができない。という
可能性もあります。
[削除]
| 文書番号 | 4469
返信投稿
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| タイトル | Re:01 テキストファイルをメール送信したい |
| 投稿者 |
ABC
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| 日付 | 23/10/18 12:59 |
ありがとうございます。
まさにこれですね。
早速試してみましたところ、SPOOLフォルダに EMLファイルとIMDファイルが作成されましたが、いつまでもSPOOLフォルダにファイルが残ったままで送信されません。
通常通り、自宅PCからメーラーでメールを作成すると、一時的にSPOOLフォルダに、emlファイルとimdファイルが作成され数秒で送信されて、emlファイルとimdファイルがフォルダから消え、正しく処理が行われます。
sendmail.exeで生成したEML,IMDファイルは処理されず、残ったままになります。
できあがったEMLファイルの中身は
Return-Path: hoge@hoge.com
From: hoge@hoge.com
To: hanako@icloud.com
Subject: This is Test Mail
Date: Wed, 18 Oct 2023 11:455:45 +0900
Test Mail
となっていて、問題なさそうに見えます
sendmailに食わせるテキストファイルの中身は
Return-Path: hoge@hoge.com
From: hoge@hoge.com
To: hanako@icloud.com
Subject: This is Test Mail
Test Mail
（改行コードは0x0D 0x0A になっていることは16進ダンプで確認済み。本文の開始前には0x0D 0x0A 0x0D 0x0A で2回改行しています。）
となっていて、sendmail.exe で Date:フィールドが正しく付け加えられているようです
WindowsServer2019
PMailserver2 Version2.43 (Pro-IMAP4)
sendmail.exe Version 1.04
i= o= などのオプションは付けていません
sendmail < 元の送信したいメールファイル.txt でeml,imdファイルが生成されるのを確認しています
sendmail.exeのログでは
日付＋ Date: を自動挿入します。
日付＋ （送信元メアド） to (送信先メアド）
と記録されています。
確認すべき点などを教えてください
よろしくお願いします
[削除]
当サイトのライブラリにある、Sendmail.exe をお使いください。
1.03 はかなり古い為、リコンパイルして 1.04(sm104.zip) としてアップしておきました。
詳細は付属の readme.txt を呼んで頂くとして、sendmail.ini を設定した後
標準出力で Sendmail.exe にテキストを流し込めば From: To: を認識して
配信に必要な eml / imd を生成します。
おそらく期待通りの動作になると思いますが、もし上手く動かない場合は
その旨、お知らせください。
[削除]
| 文書番号 | 4467
返信投稿
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| タイトル | テキストファイルをメール送信したい |
| 投稿者 |
ABC
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| 日付 | 23/10/17 23:40 |
お世話になっております
PMailServer2 Pro版 + IMAP4対応版ライセンス を Windows Server2019で使用しております。
サーバ上で作成した簡単なテキストファイルを、バッチ処理でPMailServerを使って送信したいです。 自動的に下記のような処理はできますでしょうか？ 実際にはちゃんと作りこみますが、概念としてファイルをどこかに保存したら送信してくれるようですとありがたいです。
header.txt には
To:ｘｘｘ@hoge.com
From:ｘｘｘ＠hogehoge.jp
Subject:ディレクトリの内容
のような感じで準備しておき、
定期的に下記のようなバッチを起動。
copy header.txt 本文.txt
DIR C:\ >> 本文.txt
copy 本文.txt \PmailServer\送信用のスプールフォルダ
上記のような風に、ファイルをしかるべきところへ保存したら送信してくれたりはしないでしょうか？
WindowsのPowerShell上で、send-mailmessageコマンドでできたようなのですが、現在は非推奨となってしまったようで、簡単に済ませられる方法がないか検討しています。
よろしくお願いします。
[削除]
| 文書番号 | 4466
返信投稿
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| タイトル | Re:02 フィルタエディタ不具合? |
| 投稿者 |
akira
|
| 日付 | 23/10/17 08:44 |
ご回答ありがとうございます。
サーバー機入替作業の予定があるのでそのときに更新してみます。
＞2.48 ではご指摘の症状が発生しております。
＞最新版では修正済みですので、お手数ですが最新版への更新をお願いいたします。
＞
＞また、最新版でも同様の症状が発生する場合は、お手数ですがフィルタに
＞設定している内容をお知らせいただければと思います。
[削除]
2.48 ではご指摘の症状が発生しております。
最新版では修正済みですので、お手数ですが最新版への更新をお願いいたします。
また、最新版でも同様の症状が発生する場合は、お手数ですがフィルタに
設定している内容をお知らせいただければと思います。
[削除]
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