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文書番号631 返信投稿
タイトルRe:01 BBSのリンク誤り
投稿者 A.K.I Software 
日付16/09/21 23:59
ご指摘ありがとうございます。

早速修正をしておきました。

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文書番号630 返信投稿
タイトルBBSのリンク誤り
投稿者 ばなな 
日付16/09/21 19:16
http://akisoftware.com/cgi-bin/ntbbs.exe?support+20+0+1 のページの上段にある、PMail Server の関するご質問は 専用BBSでお願いします。
(こちらでは返答致しません)
の「専用BBS」 部分のリンクが古いサイトへリンクしているようです。

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文書番号629 返信投稿
タイトルRe:04 WebCabinetのIIS8への設定
投稿者 unicom 
日付16/07/14 18:07
>1.13 フリー版を御利用とのことですが、こちらのファイルは Windows Server 2012
>には対応しておりません。(単純に実行ファイルが古い為です)

>先ほど、1.20 フリー版(実行ファイルのみ)をアップロードしましたので
>こちらでお試し下さい。
→1.20版に更新したところ、ログイン画面が表示されました。
 ご対応ありがとうございます。

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文書番号628 返信投稿
タイトルRe:03 WebCabinetのIIS8への設定
投稿者 A.K.I Software 
日付16/07/14 17:14
1.13 フリー版を御利用とのことですが、こちらのファイルは Windows Server 2012
には対応しておりません。(単純に実行ファイルが古い為です)

先ほど、1.20 フリー版(実行ファイルのみ)をアップロードしましたので
こちらでお試し下さい。

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文書番号627 返信投稿
タイトルRe:02 WebCabinetのIIS8への設定
投稿者 unicom 
日付16/07/14 16:41
以下、引用して回答いたします。

>1)IIS8 の機能の追加で CGI モジュールがインストールされているか否か。
→インストールしています。

>2)IIS の設定のハンドラーマッピングで CGI が許可されているか否か?
→許可しています。

>3)IIS の設定の ISAPI および CGI の制限に該当する CGI が登録されて
>いて許可されているか否か?
→登録を行い、許可しています。

>4)設定ファイル等を一切置かずに、CGI本体のみを上記で実行した場合
>管理者用の方はログイン画面が。クライアント側は URL を設定して下さい。
>という旨のメッセージが表示されますが、これが出力されるか否か?
→設定ファイルとはwebcabinet.iniやwebcabinet.pwdの事でしょうか?
 設定ファイルを他のフォルダへ移して、CGI本体のみ(Web.configは残した状態)を
 ブラウザで表示させてみたところ同じエラーが表示されました。
 URL:http://www.○○○.jp/cgi-bin/wcman.exe?

>a)WebCabinet で利用するファイルとフォルダのアクセス権を確認して
>下さい。
→アクセス権に関してはCGI本体があるフォルダのIISユーザーの権限をふる
 コントロールに設定しました。

追加情報としましてはWebCabinetのバージョンは
[wc113f.zip] WebCabinet Version 1.13 フリー版
を使用しております。
webcabinet.pwdファイルにADMINDとPASSWORDの設定は入力しました。


お手数おかけいたしますが、ご対応よろしくお願い申し上げます。

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文書番号626 返信投稿
タイトルRe:01 WebCabinetのIIS8への設定
投稿者 A.K.I Software 
日付16/07/14 15:48
Windows Server 2012 + IIS8 での Webcabinet の動作確認は取れております。

まず以下の内容をご確認頂けますでしょうか?

1)IIS8 の機能の追加で CGI モジュールがインストールされているか否か。

2)IIS の設定のハンドラーマッピングで CGI が許可されているか否か?

許可されていない場合は、CGI へアクセスした時点でダウンロードされて
しまいます。

3)IIS の設定の ISAPI および CGI の制限に該当する CGI が登録されて
いて許可されているか否か?

許可されていない場合は、404 not found になります。

4)設定ファイル等を一切置かずに、CGI本体のみを上記で実行した場合
管理者用の方はログイン画面が。クライアント側は URL を設定して下さい。
という旨のメッセージが表示されますが、これが出力されるか否か?

何も設定されていない状態でメッセージが表示され、設定を行った場合に
エラーになる場合は、設定ファイルに問題がある可能性があります。

その場合は
a)WebCabinet で利用するファイルとフォルダのアクセス権を確認して
下さい。
b)設定ファイル内のパス関係が正しく設定されているか否かをご確認下さい。

502.2 Bad gateway のエラーメッセージからして、CGI を実行しようとしたが
CGI が正常に実行されず、なにも応答が無かった(html が無いのではなく
http プロトコル上での応答がなにも無い状態)になっていると思われます。

例えば、read only 以外の問題で設定ファイルが読めない場合は、例外エラーが
発生しますが、例外エラーが発生した場合、CGI はなにも応答を返すことが
できませんので、上記のようなエラーになる場合があります。

まずは、以上の点をご確認頂ければと思います。


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文書番号625 返信投稿
タイトルWebCabinetのIIS8への設定
投稿者 unicom 
日付16/07/14 14:55
Windows Server 2012 + IIS8にWebCabinetを動作するための設定を行いました。
アプリケーションの追加やCGIの設定も手順通り行ったのですが
ブラウザで以下の内容が表示されてしまいます。
HTTP エラー 502.2 - Bad Gateway
指定された CGI アプリケーションは、正しく動作しませんでした。HTTP ヘッダーの完全なセットが返されませんでした。返されたヘッダーは "" です。

エラー情報の詳細
モジュール:CgiModule
通知:ExecuteRequestHandler
ハンドラー:CGI-exe
エラー コード:0x00000103
ログオン方法:匿名
ログオン ユーザー:匿名

回避策はありますでしょうか。
ご教授願います。

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文書番号619 返信投稿
タイトルRe:02 pSyslogで作成されるメールのMessage-idの付与ルールについて
投稿者 シャーク 
日付15/12/08 09:51
早々の対応、ありがとうございます!!

早速ダウンロードさせていただき、正常に動作することを確認しました。

ありがとうございました。m(_ _)m

[削除]
文書番号618 返信投稿
タイトルRe:01 pSyslogで作成されるメールのMessage-idの付与ルールについて
投稿者 A.K.I Software 
日付15/12/07 00:35
Message-ID ですが、単純にタイムスタンプから SHA1 のハッシュを生成して
付与していますので、SMTPが高速に動いていると、正確には1秒以内に再度
SMTPの送信処理が行われますと、同一の値を生成します。

5分もあれば修正できますので、修正版をアップしておきます。

尚、Message-ID が重複していた場合は、同一メールとして処理して
削除をしてくれるメーラーはあったように記憶しています。

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文書番号617 返信投稿
タイトルpSyslogで作成されるメールのMessage-idの付与ルールについて
投稿者 シャーク 
日付15/12/06 21:15
pSyslogを利用させていただいておりますが、
pSyslogから一度に複数のメールが送られる場合、
一部のメールがロストしてしまう(受信側で破棄される?)
不具合が発生し、調査しております。

調査の過程で、pSyslogから送られるメールのMessage-idが重複するケースがある事がわかりました。

sSyslogからのメール送信時に付与されるMessage-idは、タイムスタンプを利用されているのでしょうか。
もしそうなら、複数のメール通知処理が一度されていまうような場合、SMTPの応答が速いことが原因で
Message-idが重複してしまう可能性はありますでしょうか?

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文書番号616 返信投稿
タイトルRe:02 pSyslog インストール時にエラーが・・
投稿者 みな 
日付15/11/02 10:48
ありがとうございます。インストール出来たようです。
原因は、自分のホルダー外(Cドラ直下)で実行しようとしたからのようです。
また何かありましたら質問しますので、宜しくお願いします。

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文書番号615 返信投稿
タイトルRe:01 pSyslog インストール時にエラーが・・
投稿者 A.K.I Software 
日付15/10/31 13:31
「アクセスが拒否されました」の通りサービスへのインストール時は
コマンドプロンプトを管理者権限で起動させておく必要があります。
(管理者権限が無いと、SCM へのアクセスが拒否されます)

管理者権限で起動すれば、そのままインストールができるはずですので
お試し下さい。

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文書番号614 返信投稿
タイトルpSyslog インストール時にエラーが・・
投稿者 みな 
日付15/10/31 12:40
お世話になります。初心者ですが、TS3200のログを保存しようと
pSyslog を使用させてもらおうと思ってます。

コマンドプロンプトで、 pSyslogService -install とすると

以下のエラーが出てしまいました。

EOSError がモジュール pSyslogService.exe の 0000D401 で発生しました。
システムエラー。 コード:5
アクセスが拒否されました。

当方、Win7 Profesional です。 

すみません、どのように対処すれば良いか、教えて下さい。

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文書番号613 返信投稿
タイトルRe:06 pSyslogでのメール送信について
投稿者 桂たま 
日付15/09/24 16:09
お忙しいところ、調査ありがとうございます。

内部時計がずれることが原因のようなんですね。
教えていただいた内容を元にベンダーにも何か対応できるか聞いてみます。

あとは、キーワードを変更したり、このまま重複して飛んでくるのは無視して割り切るかを運用で検討したいと思います。

とても便利なツールを作ってくれてありがとうございます。

ありがとうございました。


>pSyslog のログは

>YYYY/MM/DD HH:MM:SS.mmm IPv4|IPv6 電文

>という形で記録しますので、ログを拝見しますと

>例えば

>2015/09/22 15:18:35.284 192.168.10.10 <186>0: *Mar 1 00:00:06.179

>この行は 2015/09/22 15:18:35.284 に 192.168.10.10 から
>「<186>0: *Mar 1 00:00:06.179」から始まる電文を受信している。
>ということになります。

>少し記憶がうろ覚えになりますが、CISCO は日付の前に * (アスタリスク)
>がある場合、その日付は正確な日付では無く、暫定的な日付時刻を表していた
>と思います。

>おそらくですが・・・

>1)機器が再起動された時点で内部の時計もリセットされます。
>2)ただしこの時点から Syslog の送信を開始します。(過去の日付)
>3)CLOCKUPDATE: System clock has been updated とありますように NTP か
> で時間を更新していると思われます。
>4)その後、* が消えた時点で、pSyslog と CISCO の電文中の日付時刻が
> 一致しますので、この時点で時間調整が終わった。ということになります。

>キーワードに changed state to up が指定されていますので

>2015/09/22 15:18:36.534 (略) *Jul 5 09:41:36: (略) changed state to up
>2015/09/22 15:19:30.895 (略) Sep 22 15:19:29: (略) changed state to up

>最初のリブート?の際に時間が未調整の状態での syslog 送信の為、これが
>キーワードにヒット。
>次に、時間調整が終わった後にも、同一キーワードが指定されている為、
>これもキーワードにヒット。

>都合2通のメールが届き、電文の日付は「過去の日付(時間未調整)」と
>「現在の日付(時間調整済み)」のように見えるのでは無いかと思われます。

>この辺りはキーワードを工夫して頂くか
>「電文の日付に * がついていたら機器が再起動した」
>「ついていなかったら、再起動後に Link-up した」と区別して送られて来る
>と考えたほうがいいかもしれません。

[削除]
文書番号612 返信投稿
タイトルRe:05 pSyslogでのメール送信について
投稿者 A.K.I Software 
日付15/09/24 15:31
pSyslog のログは

YYYY/MM/DD HH:MM:SS.mmm IPv4|IPv6 電文

という形で記録しますので、ログを拝見しますと

例えば

2015/09/22 15:18:35.284 192.168.10.10 <186>0: *Mar 1 00:00:06.179

この行は 2015/09/22 15:18:35.284 に 192.168.10.10 から
「<186>0: *Mar 1 00:00:06.179」から始まる電文を受信している。
ということになります。

少し記憶がうろ覚えになりますが、CISCO は日付の前に * (アスタリスク)
がある場合、その日付は正確な日付では無く、暫定的な日付時刻を表していた
と思います。

おそらくですが・・・

1)機器が再起動された時点で内部の時計もリセットされます。
2)ただしこの時点から Syslog の送信を開始します。(過去の日付)
3)CLOCKUPDATE: System clock has been updated とありますように NTP か
 で時間を更新していると思われます。
4)その後、* が消えた時点で、pSyslog と CISCO の電文中の日付時刻が
 一致しますので、この時点で時間調整が終わった。ということになります。

キーワードに changed state to up が指定されていますので

2015/09/22 15:18:36.534 (略) *Jul 5 09:41:36: (略) changed state to up
2015/09/22 15:19:30.895 (略) Sep 22 15:19:29: (略) changed state to up

最初のリブート?の際に時間が未調整の状態での syslog 送信の為、これが
キーワードにヒット。
次に、時間調整が終わった後にも、同一キーワードが指定されている為、
これもキーワードにヒット。

都合2通のメールが届き、電文の日付は「過去の日付(時間未調整)」と
「現在の日付(時間調整済み)」のように見えるのでは無いかと思われます。

この辺りはキーワードを工夫して頂くか
「電文の日付に * がついていたら機器が再起動した」
「ついていなかったら、再起動後に Link-up した」と区別して送られて来る
と考えたほうがいいかもしれません。

[削除]
文書番号611 返信投稿
タイトルRe:04 pSyslogでのメール送信について
投稿者 桂たま 
日付15/09/24 09:49
お世話になります。

一部省略して最近分のログをお送りします。
一部IPアドレス等、変更しています。

ログの通り、キーワードが入ったログは、初めて届いてますが、該当の機器からは、当日以前にもログは届いている状態です。
そこから見る限りは、繰り返して送付している感じでは無さそうです。
もしかしたら該当機器のファームウェアには勝手に再起動するバグがあります。
再起動が勝手に入ってしまったことで、過去のログも送付された可能性もあります。

何かの手がかりになればと思います。
お忙しいところ申し訳ありませんが、ご確認お願いします。

キーワードは、2行設定しています。
[iniファイル]
SYSLOGLOGNAME=pSyslog.log
RECVLOGNAME=%y-%m-%d-syslog.log
SYSLOGPORT=514
LOGTYPE=CSV
RCODE=CRLF

KEYWORDLISTSTART
"changed state to down","aa@aaa.com"
"changed state to up","aa@aaa.com"
KEYWORDLISTEND


[ログ]
2015/09/18 20:21:32.650 192.168.10.10 <190>910: Sep 18 20:21:31: %DOT11-6-ASSOC: Interface Dot11Radio0, Station ****.****.**** Associated KEY_MGMT[NONE]
2015/09/18 20:21:44.619 192.168.10.10 <190>911: Sep 18 20:21:43: %DOT11-6-DISASSOC: Interface Dot11Radio0, Deauthenticating Station ****.****.**** Reason: Sending station has left the BSS
2015/09/19 08:01:36.705 192.168.10.10 <190>912: Sep 19 08:01:35: %DOT11-6-ASSOC: Interface Dot11Radio0, Station ****.****.**** Associated KEY_MGMT[NONE]
2015/09/19 08:02:53.113 192.168.10.10 <190>913: Sep 19 08:02:51: %DOT11-6-DISASSOC: Interface Dot11Radio0, Deauthenticating Station ****.****.**** Reason: Sending station has left the BSS
2015/09/19 08:07:01.010 192.168.10.10 <190>914: Sep 19 08:06:59: %DOT11-6-ASSOC: Interface Dot11Radio0, Station ****.****.**** Associated KEY_MGMT[NONE]
2015/09/19 08:07:14.791 192.168.10.10 <190>915: Sep 19 08:07:13: %DOT11-6-DISASSOC: Interface Dot11Radio0, Deauthenticating Station ****.****.**** Reason: Sending station has left the BSS
2015/09/19 11:26:00.080 192.168.10.10 <190>916: Sep 19 11:25:58: %DOT11-6-ASSOC: Interface Dot11Radio0, Station ****.****.**** Associated KEY_MGMT[NONE]
2015/09/19 11:37:42.817 192.168.10.10 <190>917: Sep 19 11:37:41: %DOT11-6-DISASSOC: Interface Dot11Radio0, Deauthenticating Station ****.****.**** Reason: Sending station has left the BSS
2015/09/20 15:52:01.597 192.168.10.10 <190>918: Sep 20 15:52:00: %DOT11-6-ASSOC: Interface Dot11Radio0, Station ****.****.**** Associated KEY_MGMT[NONE]
2015/09/20 15:52:10.988 192.168.10.10 <190>919: Sep 20 15:52:09: %DOT11-6-ASSOC: Interface Dot11Radio0, Station ****.****.**** Associated KEY_MGMT[NONE]
2015/09/20 15:52:20.973 192.168.10.10 <190>920: Sep 20 15:52:19: %DOT11-6-DISASSOC: Interface Dot11Radio0, Deauthenticating Station ****.****.**** Reason: Sending station has left the BSS
2015/09/20 15:52:41.598 192.168.10.10 <190>921: Sep 20 15:52:40: %DOT11-6-ASSOC: Interface Dot11Radio0, Station ****.****.**** Associated KEY_MGMT[NONE]
2015/09/20 15:52:49.036 192.168.10.10 <190>922: Sep 20 15:52:47: %DOT11-6-DISASSOC: Interface Dot11Radio0, Deauthenticating Station ****.****.**** Reason: Sending station has left the BSS
2015/09/20 15:52:55.349 192.168.10.10 <190>923: Sep 20 15:52:54: %DOT11-6-DISASSOC: Interface Dot11Radio0, Deauthenticating Station ****.****.**** Reason: Sending station has left the BSS
2015/09/20 15:53:14.287 192.168.10.10 <190>924: Sep 20 15:53:13: %DOT11-6-ASSOC: Interface Dot11Radio0, Station ****.****.**** Associated KEY_MGMT[NONE]
2015/09/20 15:53:26.756 192.168.10.10 <190>925: Sep 20 15:53:25: %DOT11-6-DISASSOC: Interface Dot11Radio0, Deauthenticating Station ****.****.**** Reason: Sending station has left the BSS
2015/09/20 15:53:41.443 192.168.10.10 <190>926: Sep 20 15:53:40: %DOT11-6-ASSOC: Interface Dot11Radio0, Station ****.****.**** Associated KEY_MGMT[NONE]
2015/09/20 15:53:50.287 192.168.10.10 <190>927: Sep 20 15:53:49: %DOT11-6-DISASSOC: Interface Dot11Radio0, Deauthenticating Station ****.****.**** Reason: Sending station has left the BSS
2015/09/20 15:54:07.257 192.168.10.10 <190>928: Sep 20 15:54:06: %DOT11-6-ASSOC: Interface Dot11Radio0, Station ****.****.**** Associated KEY_MGMT[NONE]
2015/09/20 15:54:19.444 192.168.10.10 <190>929: Sep 20 15:54:18: %DOT11-6-DISASSOC: Interface Dot11Radio0, Deauthenticating Station ****.****.**** Reason: Sending station has left the BSS
2015/09/20 15:54:39.726 192.168.10.10 <190>930: Sep 20 15:54:38: %DOT11-6-ASSOC: Interface Dot11Radio0, Station ****.****.**** Associated KEY_MGMT[NONE]
2015/09/20 15:54:53.898 192.168.10.10 <190>931: Sep 20 15:54:52: %DOT11-6-DISASSOC: Interface Dot11Radio0, Deauthenticating Station ****.****.**** Reason: Sending station has left the BSS
2015/09/20 15:56:07.057 192.168.10.10 <190>932: Sep 20 15:56:05: %DOT11-6-ASSOC: Interface Dot11Radio0, Station ****.****.**** Associated KEY_MGMT[NONE]
2015/09/20 15:56:16.604 192.168.10.10 <190>933: Sep 20 15:56:15: %DOT11-6-DISASSOC: Interface Dot11Radio0, Deauthenticating Station ****.****.**** Reason: Sending station has left the BSS
2015/09/20 16:09:05.733 192.168.10.10 <190>934: Sep 20 16:09:04: %DOT11-6-ASSOC: Interface Dot11Radio0, Station ****.****.**** Associated KEY_MGMT[NONE]
2015/09/20 16:19:15.905 192.168.10.10 <190>935: Sep 20 16:19:14: %DOT11-6-DISASSOC: Interface Dot11Radio0, Deauthenticating Station ****.****.**** Reason: Sending station has left the BSS
2015/09/22 10:21:33.765 192.168.10.10 <190>941: Sep 22 10:21:32: %DOT11-6-DISASSOC: Interface Dot11Radio0, Deauthenticating Station ****.****.****
2015/09/22 10:26:51.711 192.168.10.10 <190>942: Sep 22 10:26:50: %DOT11-6-ASSOC: Interface Dot11Radio0, Station ****.****.**** Associated KEY_MGMT[NONE]
2015/09/22 10:33:45.534 192.168.10.10 <190>943: Sep 22 10:33:44: %DOT11-6-ROAMED: Station ****.****.**** Roamed to ****.****.****
2015/09/22 10:33:45.565 192.168.10.10 <190>944: Sep 22 10:33:44: %DOT11-6-DISASSOC: Interface Dot11Radio0, Deauthenticating Station ****.****.****
2015/09/22 11:10:39.981 192.168.10.10 <190>945: Sep 22 11:10:38: %DOT11-6-ASSOC: Interface Dot11Radio0, Station ****.****.**** Associated KEY_MGMT[NONE]
2015/09/22 11:13:51.002 192.168.10.10 <190>946: Sep 22 11:13:49: %DOT11-6-DISASSOC: Interface Dot11Radio0, Deauthenticating Station ****.****.**** Reason: Sending station has left the BSS


2015/09/22 15:18:35.284 192.168.10.10 <186>0: *Mar 1 00:00:06.179: %SOAP_FIPS-2-SELF_TEST_IOS_SUCCESS: IOS crypto FIPS self test passed
2015/09/22 15:18:35.284 192.168.10.10 <186>1: *Mar 1 00:00:06.967: %SOAP_FIPS-2-SELF_TEST_RAD_SUCCESS: RADIO crypto FIPS self test passed on interface Dot11Radio 0
2015/09/22 15:18:35.300 192.168.10.10 <190>2: *Mar 1 09:00:09: %SYS-6-CLOCKUPDATE: System clock has been updated from 00:00:09 UTC Fri Mar 1 2002 to 09:00:09 JST Fri Mar 1 2002, configured from console by console.
2015/09/22 15:18:35.300 192.168.10.10 <187>3: *Mar 1 09:00:09: %LINK-3-UPDOWN: Interface GigabitEthernet0, changed state to up
2015/09/22 15:18:35.972 192.168.10.10 <189>4: *Mar 1 09:00:09: %SYS-5-CONFIG_I: Configured from memory by console
2015/09/22 15:18:35.987 192.168.10.10 <189>5: *Mar 1 09:00:09: %SYS-5-RESTART: System restarted --
2015/09/22 15:18:35.987 192.168.10.10 <189>6: Cisco IOS Software, C1250 Software (C1250-K9W7-M), Version 12.4(10b)JDA3, RELEASE SOFTWARE (fc1)
2015/09/22 15:18:36.003 192.168.10.10 <189>7: Technical Support: http://www.cisco.com/techsupport
2015/09/22 15:18:36.003 192.168.10.10 <189>8: Copyright (c) 1986-2009 by Cisco Systems, Inc.
2015/09/22 15:18:36.003 192.168.10.10 <189>9: Compiled Sun 07-Jun-09 03:50 by prod_rel_team
2015/09/22 15:18:36.018 192.168.10.10 <189>10: *Mar 1 09:00:09: %SNMP-5-COLDSTART: SNMP agent on host B14 is undergoing a cold start
2015/09/22 15:18:36.018 192.168.10.10 <189>11: *Jul 5 09:41:36: %SSH-5-ENABLED: SSH 1.99 has been enabled
2015/09/22 15:18:36.034 192.168.10.10 <189>12: *Jul 5 09:41:36: %LINEPROTO-5-UPDOWN: Line protocol on Interface GigabitEthernet0, changed state to up
2015/09/22 15:18:36.534 192.168.10.10 <189>13: *Jul 5 09:41:36: %LINEPROTO-5-UPDOWN: Line protocol on Interface BVI1, changed state to up
2015/09/22 15:18:37.034 192.168.10.10 <189>14: *Jul 5 09:41:36: %LINK-5-CHANGED: Interface Dot11Radio0, changed state to reset
2015/09/22 15:18:37.612 192.168.10.10 <189>15: *Jul 5 09:41:38: %LINEPROTO-5-UPDOWN: Line protocol on Interface Dot11Radio0, changed state to down
2015/09/22 15:18:38.175 192.168.10.10 <190>16: *Jul 5 09:41:40: %SYS-6-LOGGINGHOST_STARTSTOP: Logging to host 192.168.1.1 started - CLI initiated


2015/09/22 15:19:29.910 192.168.10.10 <188>17: Sep 22 15:19:28: %CDP_PD-4-POWER_OK: Full power - NEGOTIATED inline power source
2015/09/22 15:19:29.910 192.168.10.10 <188>18: Sep 22 15:19:28: %DOT11-4-NO_HT: Interface Dot11Radio0, Mcs rates disabled on vlan 1 due to not using AES encryption or encryption is not disabled
2015/09/22 15:19:29.926 192.168.10.10 <187>19: Sep 22 15:19:28: %LINK-3-UPDOWN: Interface Dot11Radio0, changed state to up
2015/09/22 15:19:30.895 192.168.10.10 <189>20: Sep 22 15:19:29: %LINEPROTO-5-UPDOWN: Line protocol on Interface Dot11Radio0, changed state to up
2015/09/22 15:20:29.881 192.168.10.10 <188>21: Sep 22 15:20:28: %CDP_PD-4-POWER_OK: Full power - NEGOTIATED inline power source

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文書番号610 返信投稿
タイトルRe:03 pSyslogでのメール送信について
投稿者 桂たま 
日付15/09/22 20:28
休日のところ、回答とリビジョンアップ対応ありがとうございます。
24日に出社してログを整理してお知らせしたいと思います。

少しお時間をいただけたらと思います。

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文書番号609 返信投稿
タイトルRe:02 pSyslogでのメール送信について
投稿者 A.K.I Software 
日付15/09/21 21:29
まずコードを確認してみたのですが、メールはキーワードをトリガーとして
送信を行います。
ログの行頭に記録される日付と時刻については、syslog を UDP で受信した時点の
日付時刻となっています。

上記の通り、ログファイルに記録したデータをメールとして送信しているのでは
無く、受信した時点で送信を行っていますので、過去の分まで含まれていると
すれば
1)メールが受信できていなかった。
2)機器側が、過去の分も含めて送信を行っている。

のいずれかになると思います。
ご指摘いただいている「過去の分」が
a)以前受信したデータを再度受信している
b)メールの日付が過去の日付なのか。
c)メールでの受信内容に日付時刻が含まれており(pSyslog の行頭の日付は
 pSyslog が付与していますが、メール本文の電文には日付の付与をしていません)
 その日付が過去のものなのか。

といくつかのパターンが想定されますので、できれば具体的にログを提示して
頂ければと思います。(IPアドレスや機器名、アドレス等は隠蔽して頂いて
構いません。)

一応、複数のキーワードを指定していた場合に1つの電文に複数のキーワードが
含まれていた場合、該当するキーワードの数だけメールを送信しますので
これを1回のみにするオプションを追加した版をリリースも行いました。
もし修正が該当する内容でない場合は、もう少し具体的にご返答頂ければと
思います。

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文書番号608 返信投稿
タイトルRe:01 pSyslogでのメール送信について
投稿者 A.K.I Software 
日付15/09/20 16:44
該当したキーワードの分だけ送られてくるはずですが、確認してみます。
おそらくバッファか何かに残ってしまっていると思われますので
現象が確認できましたら、修正版をリリースしたいと思います。

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文書番号607 返信投稿
タイトルpSyslogでのメール送信について
投稿者 桂たま 
日付15/09/20 11:18
お世話になります。
Ciscoの無線アクセスポイントのログを受信するために、利用させてもらっています。

そこで一つ質問があります。


ログを受信して、キーワードでメール送信するようにしました。
ログファイルは「RECVLOGNAME=%y-%m-%d-syslog.log」としています。

ログを受信しメールを送信する際に、当日発生したログだけでなく、過去の日付分の同じキーワードの分が送信されてきます。

該当の機器から初めてログが届いたため、過去分も送られてくるという解釈のもと、様子を見ていましたが、再度同じ機器からログが送付された際も、過去のログが送付されてきました。

これは、送ってくる機器側の問題なのかもしれませんが、当日分のみメール送信するようなことは出来ますか?


お忙しいところ申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

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