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PMailServer2 の関するご質問は 専用BBSでお願いします。
（こちらでは返答致しません）
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文書番号665 返信投稿
タイトルRe:01 受信できません。
投稿者 A.K.I Software　
日付17/12/29 23:36
すぐ上に書かれておりますように、PMailServer2 のご質問は専用BBSにて
お願い致します。

こちらの掲示板は PMailServer2 以外のソフトの掲示板となります。
（回答は専用BBS側で行います）

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文書番号663 返信投稿
タイトル受信できません。
投稿者 fuji24　
日付17/12/29 17:23
windows server 2008で、PmailのPro V.2.35使用です。
gmailには、送信できますが。gmailからの受信できません。

PmailからPmailえの送受信できます。

ルーターのポートSMTP４６５、POP3 １１０ポート開放しています。

宜しくお願い致します。

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文書番号662 返信投稿
タイトルRe:01 「PortScanner」自分自身を詳細チェックの結果について
投稿者 A.K.I Software　
日付17/11/30 11:07
プロセスのハンドルの取得に失敗しました。error code:5 ですが
この エラーコード５は、「OS にアクセスが拒否された」場合に発生します。

これはログインしているアカウントでアクセス権が無い場合や
1.12 は起動時に管理者権限で起動するようになっていますが、管理者権限でも
アクセスができないプロセスの為です。
（例えば system です。これは Windows OS 自身のようなものです）

この情報を取得するにはもっと上位の権限を取得する（昇格させる）
必要があるですが、そこまでは行っておりません。

元々利用されているポートを確認するついでに、どのプログラムが利用
しているかを確認する位の機能でしたので、更に詳細を確認したい
場合は、Porcess Explorer 等もあわせてご利用すると良いと思います。
（PortS の pID がプロセスID で、上記のソフトウェアでも同じく
PID と表示されています。数値が一致するプロセスが同じプロセスと
なります）

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文書番号661 返信投稿
タイトル「PortScanner」自分自身を詳細チェックの結果について
投稿者 ばーばら　
日付17/11/30 09:58
昨日は早速のご回答をいただき、ありがとうございました。
無事バージョン1.12を起動することができました。

新たな質問をお願いします。
「自分自身を詳細チェック」にて、個々の検索結果をクリックすると、下部案内に、

「プロセスのハンドルの取得に失敗しました。error code:5」

と表示されるのですが、これを回避して、内容を表示されるようにすることはできるのでしょうか。

全く知識がない状態でお尋ねしており、的外れなことでしたら申し訳ありません。

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文書番号660 返信投稿
タイトルRe:01 「PortScanner」のバージョン、動作について
投稿者 A.K.I Software　
日付17/11/29 16:36
解凍したファイルの直下にある PortScanner.exe が 1.12 となります。
ファイルのプロパティで 1.1.2 になっているはずです。

同梱されている、Ports111.zip は、旧バージョンです。
少し記憶が定かでは無いのですが、古いOS (Win98 や Windows2000 辺り）だと
1.12 は動きませんので、そういうケースで利用できるように旧版も同梱
しております。

通常の Windows での解凍であれば、そのまま PortScanner.exe が出てくる
はずですが、別のアーカイバを利用されている場合は、Windows 標準機能
で解凍してみて下さい。

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文書番号659 返信投稿
タイトル「PortScanner」のバージョン、動作について
投稿者 ばーばら　
日付17/11/29 14:22
お世話になります。
「PortScanner」について質問をお願いします。

●ダウンロードし「Ports112.zip」を解凍すると「Ports111.zip」が更に入っており、実行ファイルはその中に入っていたのですが、起動するとタイトルバーに「Version1.11」と表示がされています。
バージョンは1.12とのご案内でしたので、これは違うバージョンになるのでしょうか。


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文書番号657 返信投稿
タイトルRe:03 PSMonitor1.04の入手とインストールの方法
投稿者 A.K.I Software　
日付17/10/19 12:53
当サイトトップページより
１）製品案内
２）「製品版の更新ファイルのダウンロードはこちら」
からライブラリにアクセスできます。

この中にある

PMailServer2 起動チェックツール PSMonitor 1.04

の左の ZIPアイコンをクリックでダウンロードを行うことができます。

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文書番号656 返信投稿
タイトルRe:02 PSMonitor1.04の入手とインストールの方法
投稿者 石井　晋　
日付17/10/19 09:32
＞PSMinitor は当サイトの PMailServer2 用のライブラリよりダウンロードが
＞可能です。
＞インストール方法については、同梱のマニュアルをご参照下さい。
回答有難うございます。
PMailServer2 用のライブラリを場所を探しましたが見つかりませんでした。
該当場所へのアクセス方法を教えていただけませんか?


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文書番号655 返信投稿
タイトルRe:01 PSMonitor1.04の入手とインストールの方法
投稿者 A.K.I Software　
日付17/10/17 10:46
PSMinitor は当サイトの PMailServer2 用のライブラリよりダウンロードが
可能です。
インストール方法については、同梱のマニュアルをご参照下さい。

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文書番号654 返信投稿
タイトルPSMonitor1.04の入手とインストールの方法
投稿者 石井　晋　
日付17/10/17 10:14
PSMonitorをPS　Mail　Server2に組み込みたいのですが、その入手先とインストール方法について教えてください。インストール先のOSはWindows10です。

宜しくお願いします。

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文書番号653 返信投稿
タイトルRe:01 古典的syslog
投稿者 A.K.I Software　
日付17/09/30 12:39
ご感想ありがとうございます。

PC-VAN や Nifty-Serve(not @nifty)時代からの趣味グラマーでもありますので
あの頃の時代から中身は余り変わっていないのかもしれませんｗ

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文書番号652 返信投稿
タイトルRe:02 古典的syslog
投稿者 b　
日付17/09/30 10:35
ありがとうございます。感謝！

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文書番号651 返信投稿
タイトルRe:01 古典的syslog
投稿者 b　
日付17/09/30 10:35
文字数？制限でしょうか
後半が切れてしまいましたので。

<more>
業界文化の発展に寄与レベルだなぁと感じた良いソフトです！

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文書番号650 返信投稿
タイトル古典的syslog
投稿者 b　
日付17/09/30 10:33
普段kiwi使いの企業内シス管セキュリティ寄りです。

従業員1〜2名拠点（〜20拠点？）のweb閲覧監視用（RTXからのsyslog受信）に利用させていただきます。
# 00:01ごろに先日ログをタスクメール送信で良いかなーなんて楽しい模索中w

古典的readmeとiniに散りばめられたネタ？にどこか懐かしさを感じたもので。

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文書番号645 返信投稿
タイトルRe:03 サービスが開始できない
投稿者 A.K.I Software　
日付17/09/29 14:32
「pSyslogService の停止中にエラーが発生しました。」が記録されている場合
サービスは開始しているか、その前のエラーで開始中にエラーが出ていると
思われます。

Win7Pro の場合、開始時に記録されるエラーとしては
１）xxxx.dll が見つかりません。（ただし Win7 より以前のバージョンのみ）
２）syslog [xxx] 開始時にエラーが発生しました。
３）設定ファイルに不備がありサービスを開始できませんでした。
のいずれかが記録されます。

正常に開始した場合は「pSyslog Server が開始しました」と記録されます。

現時点の内容でエラーの可能性がある問題としては
１）pSyslog.iniが無い、又は読み込めない（アクセス権等）
２）Logs フォルダが生成できない。
３）syslog 用ポート(UDP 514)が他のアプリで利用されている。
となります。

３については netstat -a 等で UDP 514 が他のアプリで利用されていないかを
ご確認下さい。

一先ず、可能性のある問題としては上記となります。

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文書番号644 返信投稿
タイトルRe:02 サービスが開始できない
投稿者 おっくん　
日付17/09/29 08:15
使用OSはWin7proです。


ソース "pSyslogService" からのイベント ID 4 の説明が見つかりません。このイベントを発生させるコンポーネントがローカル コンピューターにインストールされていないか、インストールが壊れています。ローカル コンピューターにコンポーネントをインストールするか、コンポーネントを修復してください。

イベントが別のコンピューターから発生している場合、イベントと共に表示情報を保存する必要があります。

イベントには次の情報が含まれています:

pSyslog Server の停止中にエラーが発生しました


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文書番号643 返信投稿
タイトルRe:01 サービスが開始できない
投稿者 A.K.I Software　
日付17/09/29 02:13
利用されている OS はなんでしょうか？

サービスが開始する前の段階で発生したエラーはイベントログに記録されて
いますので、こちらのエラーを教えて下さい。

サービス開始後に発生するエラーはログファイルに記録されます。
ログファイルが生成されている場合は、こちらのエラーを教えて下さい。

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文書番号642 返信投稿
タイトルサービスが開始できない
投稿者 おっくん　
日付17/09/28 08:46
pysyslogserviceを管理者権限でインストール後サービスを開始すると
”ローカルコンピュータ上のpsyslog Serviceサービスは起動して停止しました。
サービスの中には、ほかのサービスやプログラムで使用されて無い場合は自動的に
停止するものがあります。”
のメッセージでサービスが開始できません。


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文書番号641 返信投稿
タイトルRe:03 WebCabinetの基本設定
投稿者 A.K.I Software　
日付17/08/24 04:51
wcman.exe へアクセスしてパスワードの入力を行わなくともログインができる
場合は、webcabinet.pwd が、存在していない。認識できていない、又は
読み込めない場合になります。

一応念の為ですが

１）webcabinet.pwd とファイル名が正しいかをご確認下さい。
２）フォルダとファイルのアクセス権が正しいかをご確認下さい。
　（webcabinet.pwd は読み取りを、webcabinet.ini はフルコントロールが
　必要となります）

ログイン画面等は表示されていますので、CGI の設定自体には問題は
無いと思われますので、現時点で考えられる問題としては上記となります。

上記を確認して頂いても解決しない場合は、お手数ですがメールにて
ご連絡をお願い致します。
（その際に利用されている Webサーバーのバージョンもお願い致します。
同一環境を作成してこちらでもテストを行ってみたいと思います）

CGI ですので動作ログというものが無いのですが、内部処理の確認を行う
ログ出力バージョンをお送り致しますので、一度ログを取っていただいて
ログの内容を確認させて頂きたいと思います。

お手数をお掛け致しますが宜しくお願い致します。

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文書番号640 返信投稿
タイトルRe:02 WebCabinetの基本設定
投稿者 かじ　
日付17/08/24 00:22
バージョンを1.22へ更新後、
webサーバのrootは「c:\inetpub\wwwrooot」ですので、
「c:\wcini」フォルダを作成しその中にini、pwdファイルを配置しました。

ですが状況は変わらず、パスワードを入力せずともログインが可能で、
基本設定も保存されません。
なにかほかに原因は考えられるでしょうか。



＞設定ファイルの保存場所に OS のシステムフォルダの指定は最近の OS では
＞アクセスが禁止されておりますので、保存場所の変更を行った Version 1.22
＞をリリースしました。
＞
＞お手数ですが、1.22 へ更新して保存場所を変更して頂ければと思います。
＞（従来は c:\windows\system32\ でしたが、1.22 より Web サーバーの
＞root が c:\inetpub\wwwrooot であれば、c:\wcini\ のようになります）
＞
＞お手数をお掛け致しますが、更新を行って再度ご確認頂ければと思います。

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