Version 2.28b 以降のサーバーマネージャーを起動し、ファイルメニューある「ccTLD アイコンエクスポート」を選択します。
インストールフォルダに「Country」フォルダが自動で作成され、このフォルダの中にアイコンがエクスポートされます。
Country フォルダごと Webmail の実行ファイルと同じに移動します。
Country フォルダが Webmail で認識されますと表示オプションに通常表示と国旗表示の設定ができるようになりますので、表示設定にします。
IPアドレスから割り当て国(又は地域)を検索する為に、同じメニューある cctld.bin もエクスポートし Webmail と同じフォルダに置く必要があります。
正しく設定が行われますと、閲覧用のアイコンが対応する国(又は地域)のアイコンに置き換わります。