Last update 2014.02.14 A.K.I Software
ライセンス者の権利等は必要に応じて事前の告知無く内容が変更される場合があります。
本テキストの内容は随時変更されていきます。条件等に関する内容は必ず最新のものでご確認して下さい。
最新内容の確認はインターネット上の当社ホームページにて公開しています。
更新元のファイルを紛失した等の理由があれば送付を行います。
理由を添えてお申し込み下さい。
A.K.I Software が提供している自動更新ファイル "BMOD" にて更新が出来ない場合。
エラー等で更新が出来ない場合は、エラーの内容。ダイアログが表示される場合はそのスクリーンショットを添付しお申し込み下さい。
ベータ版を除く更新ファイルは「正式版」から「正式版」のみ提供しておりますのでご注意下さい。
ご利用されているバージョンと最新バージョンとの差が著しく開いている場合。
現在ご利用されているバージョンを明記の上お申し込み下さい。
A.K.I Software が送付の必要があると認めた場合。
逆に上記に該当しない場合でも A.K.I Software が送付の必要があると認められない場合は送付は行いません。
登録が法人様の場合は上記は適用されませんが常識の範囲内でお願い致します。
ライセンス者は MJRecorder製品版を利用し必要な環境を第三者の為に設置した場合、その設定等にかかる金銭の授与を許可します。ただし、MJRecorder 試用版を利用する場合はこの限りではありません。また MJRecorder 自身の料金はA.K.I Software に支払う必要があります(ただしライセンスについては以下の利用可能な範囲内に限ります)
ライセンス者は A.K.I Software から個別に MJRecorder に関するサポートを受けることが出来ます。
ただしメールでのサポートについては以下のようにさせていただきます。
受け付け可能なお問い合わせ
・不具合と思われる現象
・更新ファイルについて
・内部的な仕様について
・その他 PMail Server 自身の設定等について。
受け付け不可のお問い合わせ
・他社(フリーソフト・シェアウェア・パッケージ問わず)製品に関する内容
・他社(DDNS 、転送等)サービスに関する内容(特定のメールだけ送信できない場合は、多くの場合、DDNS や Outbound Port25 Blocking などのネットワーク的な制限や、携帯メールの場合はキャリア側の制限です)
・ネットワークの構築方法(DNSの構築方法なども含みます)
メールでのお問い合わせの場合の際には、必ず MJRecorder と OS のバージョンと「なにをしたらどうなった」「なにをしたいがどうすればよいか」「これを行ったらこのようになった」という風に具体的に現象を添えた上でご連絡を下さい。
結果だけ「このようになった」「エラーがでます」だけでは原因がわからずお答えすることはできません。
また必ずユーザーマニュアルや同マニュアル内のよくある質問と答えに目を通した上でご質問下さい。
ライセンス者からの機能追加の要望は出来るだけ対応をしたいと思いますが必ずしも対応を保証する訳ではありません。また技術、仕様、内容、時期、ポリシー、コスト、既存機能との整合性等の問題で必ずしも要望を受け付ける訳ではありません。
また特定の環境のみに利用される機能で汎用性の無い機能についてもお受けできない場合があります。
ライセンス者の確認は、レジスト頂いた際に A.K.I Software から製品版を送付したメールアドレス又はドメイン(以下、登録アドレス)にて確認を行います。
メールでのサポートも同様です。フルセットのご希望の場合も登録アドレスからご依頼下さい。登録アドレス以外からのご依頼は受付出来ませんのでご了承をお願い致します。
また登録アドレスの変更をご希望される場合は「既にお申し込み頂いた登録アドレス」から新しい登録アドレスをご連絡下さい。
*登録されたアドレス以外から「登録アドレスへの送信」は受け付けております。
MJRecorder のライセンス有効範囲は、下記になります。
製品版で登録できるカメラの数に制限はありません。(制限はありませんが、動作する保証はありません)
同一組織内であれば、MJRecorder を複数台にインストールし利用することができます。
A.K.I Software が1ライセンス内の利用範囲と認め許可した場合。
上記以外の場合は追加ライセンスが必要となります。
具体例1)ライセンス者がライセンス者の持つ支店や倉庫などを確認・録画する場合
追加ライセンスは必要ありません。また支店や倉庫の数は無制限です
2)ライセンス者が依頼され、A社の倉庫に設置する場合。
ライセンス者又はA社のどちらからにライセンスが必要です。
サポートについては、ライセンスを持つどちらかからのみ対応可能です。
3)依頼者が、A社の倉庫とB社の支店に設置する場合。
依頼者とは別にA社又はB社又のどちらかに追加ライセンスが必要です。
この場合、A社とB社がライセンスを購入し、依頼者は設置のみを行った場合、依頼者にはライセンスは必要ありません。同時に依頼者はこの設置に対する金銭の授与も許可されます。
ただし問い合わせを行えるのは、A社又はB社のみです。
4)製品としてバンドルする場合。
追加ライセンスが必要です。
後述の「非ライセンス者権利(試用版利用者)」もご参照下さい。
*** ライセンス登録アドレスについて ***
登録アドレスはフリーメールアドレスでも受け付けておりますが、フリーメールアドレス発行元のトラブル(サービスの終了、サーバトラブル等)でメールの送信出来なくなった場合は対応(フルセット版送付等)することができません。この場合は必ず事前に登録のアドレス変更申請をお願い致します。
法人様の場合は、担当者様以外からの問い合わせも必要な場合はドメインでも登録を受け付けております。ドメインで登録された場合はサポートに関しては該当するドメインからのアドレスであれば全てお受け致します(ただし PMail Server / PMail Server2 に関する内容のみとします)フルセット版の送付については登録アドレスからのみとさせていただきます。 |
試用版の利用に関して、個人・法人問わず自由にお使い頂けます。
開発終了したバージョンを除き不具合についての対応は出来る範囲で行います。
例外的に試用版の個人・法人問わず商用利用の場合に、特定の製品へバンドル等 MJRecorderを製品の一部として利用する形での商利用(以下を参照)はできません。
この場合はライセンスが必要となります。
ただし、マニュアル等に 試用版をインストールして利用する旨の記載等の場合は問題ありません。
バンドル等でご利用を検討されている場合は A.K.I Software までお問い合わせ下さい。
法人でご利用の際には、 までどのような理由(使いやすさや機能、インターネット・イントラネット用など)で導入されたかをご連絡頂ければと思います。
(こちらも強制ではありません、個人・法人での利用比率の調査の為で今後の参考にさせて頂きます。またご連絡頂いた会社名等を公開することも、こちらから当社製品に関するDM等をお送りすることもありません)
違法コピーなどでライセンス違反が発覚した場合は、ライセンスの剥奪を行います。
また弊社サイトにて違法コピーを行うサイトとして告知する場合があります。