MJRecorder ライセンス・利用範囲について

Last update 2014.02.14 A.K.I Software

ライセンス者の権利等は必要に応じて事前の告知無く内容が変更される場合があります。
本テキストの内容は随時変更されていきます。条件等に関する内容は必ず最新のものでご確認して下さい。
最新内容の確認はインターネット上の当社ホームページにて公開しています。


利用規約

MJRecorder(製品版・試用版)の利用者は、ユーザーマニュアルに記載され A.K.I Software が定める規約等を厳守する必要があります。

MJRecorder(製品版) は法人を含むレジスト者(以下ライセンス者)に対して1レジストに付き1ライセンスが与えられます。

ライセンス有効期限

レジスト後、原則として MJRecorder を利用し続ける間有効です。
ただしライセンス者が重大な違反(違法コピー、虚偽(未レジストユーザーなど)による製品版の送付要求等)を行った場合などの際はライセンスの「サポートを受ける権利」を破棄していただく場合があります。(違法コピーの場合はライセンスの権利そのものを剥奪します)

バージョンアップ

バージョンアップ等は基本的に無料になっています。

ライセンス者権利


1ライセンス内で利用可能な範囲

MJRecorder のライセンス有効範囲は、下記になります。

上記以外の場合は追加ライセンスが必要となります。

具体例

1)ライセンス者がライセンス者の持つ支店や倉庫などを確認・録画する場合
追加ライセンスは必要ありません。また支店や倉庫の数は無制限です

2)ライセンス者が依頼され、A社の倉庫に設置する場合。
ライセンス者又はA社のどちらからにライセンスが必要です。
サポートについては、ライセンスを持つどちらかからのみ対応可能です。


3)依頼者が、A社の倉庫とB社の支店に設置する場合。
依頼者とは別にA社又はB社又のどちらかに追加ライセンスが必要です。
この場合、A社とB社がライセンスを購入し、依頼者は設置のみを行った場合、依頼者にはライセンスは必要ありません。同時に依頼者はこの設置に対する金銭の授与も許可されます。
ただし問い合わせを行えるのは、A社又はB社のみです。


4)製品としてバンドルする場合。
追加ライセンスが必要です。
後述の「非ライセンス者権利(試用版利用者)」もご参照下さい。

業務委託等でライセンス数が不明な場合は別途問い合わせをお願い致します。
となります。御支払方法もご購入時と同じです。

*** ライセンス登録アドレスについて ***

登録アドレスはフリーメールアドレスでも受け付けておりますが、フリーメールアドレス発行元のトラブル(サービスの終了、サーバトラブル等)でメールの送信出来なくなった場合は対応(フルセット版送付等)することができません。この場合は必ず事前に登録のアドレス変更申請をお願い致します。
もし上記の理由でメールアドレスが利用出来なくなった場合で送付を希望される場合は、運用ドメイン名と氏名、ご住所、登録日付をご連絡して頂き確認ができた場合のみサポートを行います。

法人様の場合は、担当者様以外からの問い合わせも必要な場合はドメインでも登録を受け付けております。ドメインで登録された場合はサポートに関しては該当するドメインからのアドレスであれば全てお受け致します(ただし PMail Server / PMail Server2 に関する内容のみとします)フルセット版の送付については登録アドレスからのみとさせていただきます。
またご担当者様が変更された場合はその旨をお伝えして戴ければ対応いたします。


非ライセンス者権利(試用版利用者)


違法コピーなどでライセンス違反が発覚した場合は、ライセンスの剥奪を行います。
また弊社サイトにて違法コピーを行うサイトとして告知する場合があります。