PMail Server / PMail Server2 著作権、免責、サポート
- 本ソフトウェア(PMail Server / PMail Server2 及び関連するアプリケーション及びCGI及びマニュアル)の著作権は A.K.I Software が保持します。
- A.K.I Software 及び著作者に許可無く本テキスト及びソフトウェアの一部もしくは全ての改変、複製等を禁じます。
- 本ソフトウェアで発生したいかなる損害(事業利益の喪失、事業の中断、情報の喪失、その他の金銭的損失等を含む)を、故意または重過失がある場合を除き、A.K.I Software は賠償責任は負わないものとします。
また A.K.I Software は予見の有無を問わず特別の事情から生じた損害、逸失利益、データ等の無体物の損害及び第三者からの損害賠償請求に基づく損害については責任を負いません。
- 損害賠償は A.K.I Software が有責と認められた場合、実際に発生した一般的な直接の損害に対してのみ支払い済みの代金相当額を限度額として責任を負うものとします。
- 本ソフトウェアで運営を行った際に発生する責任は運営を行った者にあり、運営に関する責任は A.K.I Software は一切負いません。
- 不具合やバージョンアップに関しては出来る限りの範囲で対応を行いますが対応を保証するものではありません。
- リバースエンジニア及び本体(関連する全てのファイルを含む)の改造、配布等を禁じます。
ただし、本ソフトウェア内部仕様で不明な点がある場合、確認の必要がある場合は必要な範囲内での質問には応じます。(RFC等に関わる仕様については RFC原文をご参照下さい。また暗号化についてはいかなるご質問にもお答えできません)
- 本マニュアルには正式対応していない機能の説明が含まれている場合もあります。
- 本テキストの内容は随時変更されていきます。条件等に関する内容は必ず最新のものでご確認して下さい。
オンラインユーザーマニュアル
最新内容の確認は上記ページにて公開しています。
- A.K.I Software がこれ以上の開発の必要がないと判断した場合に、PMail Server2 の開発を中断又は終了する場合があります。
- なんらかの事情により本ソフトウェアの開発を継続して行うことができない状況(天災による全てのソースコードの消失、開発環境や新規に発売されるプラットフォームへの対応等)になった以降の開発及びサポートは保証されません。
- 旧PMail Server の不具合に対する修正は 2012/06/14 までは対応を保証致します。それ以降につきましてはサポートは行われません。