PMailServer / PMailServer2 専用サポート掲示板です
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文書番号3696 返信投稿
タイトルFORWARD 転送について
投稿者 ばなな 
日付18/04/12 10:27
FORWARD 転送について

User Manualの記載について確認です

●例1(行頭の 1:,2: は説明の為の物です、実際は入れないでください)
1:postmaster@xxxx.jp,filterdelete,user@yyyy.jp
2:akisoftware@xxxx.jp,filterdelete,@yyyy.jp
3:staff1@xxxx.jp,staff2@xxxx.jp,delete,

この場合、user@yyyy.jp からのメールは1行目で処理され、
その他のユーザ *@yyyy.jp からのメールは2行目の @yyyy.jp を含むということで処理されると思いますが、

たとえば、
power_user@yyyy.jp
の場合には、 user@yyyy.jp を含んでいますが、どちらで処理されるのでしょうか?

@以前の部分は完全一致、@以降は含んでいればよいということでしょうか?

実務的には
yoshiko_takahashi@hogehoge.jp
k_takahashi@hogehoge.jp
takahashi@hogehoge.jp
@hogehoge.jp (上記3人を含み、その他も含む全員)
がうまく識別されればよいのですが、、、

(あるいは、正規表現がつかえるとか。。。)

よろしくお願いします

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文書番号3695 返信投稿
タイトルRe:01 Pop Before SMTPについて
投稿者 A.K.I Software 
日付18/03/26 10:01
基本的に SMTP認証を行えば POP Before SMTP の影響は受けません。

元々、フリー版で POP Before SMTP の解除ができないのは、当時 SMTP認証も
POP Before SMTP も設定せずに運用を開始して、不正中継の踏み台になった
サーバーが続出したからです。

今では OP25B もあり SMTP認証も当然ですが、当時は端末側で SMTP認証
を行う設定に変更するのが面倒だから、という理由で、SMTP認証を設定せず
解除していたケースが非常に多かったです。
それを防ぐ為に、制限を入れてあります。

また、製品版では解除可能なのは、わかった上で設定をなっている。という
判断の元です。

簡単に言えばフリー版は安易に導入ができるが故にセキュリティを甘くして
不正中継等で他のサーバーに迷惑をかけるケースが多いので、その防止的な
意味合いがあります。

SMTP認証除外IPも平行して設定すれば、事実上 POP Before SMTP は
無視できますが、プライベートIP 以外でそれを行えば、その IP から
不正中継することが可能となり、そのような設定を行って不正中継された
場合は、わかっていてやっているという判断です。

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文書番号3694 返信投稿
タイトルPop Before SMTPについて
投稿者 j.ho 
日付18/03/26 08:36
お世話になります。
以前何かでお聞きした記憶があるのですが、
メール、掲示板に履歴が見当たらなかったので再投稿かもしれませんが
ご容赦ください。

内容
POP before SMTPについて、
製品版では設定で無効にすることはできたと思いますが、
フリー版でPOP before SMTPを回避しようと思ったらできるものでしょうか?
(指定されたIPからのSMTPはPOP認証を除外するなど)


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文書番号3693 返信投稿
タイトルRe:02 キャンセルHELOの設定
投稿者 可知 
日付18/03/23 09:05
了解しました。
とりあえず読み取り専用に変更しておきます。

>サーバーマネージャーの保存の不具合を確認しました。

>お手数をお掛け致しますが、Data フォルダ内に cancelhelo.lst を
>作成、又は作成されているファイルがある場合は、メモ帳等で直接編集を
>行った上で、ファイルのプロパティから読み取り専用に変更して下さい。
>(読み取り専用にしない場合は、サーバーマネージャーで保存する度に
>削除されます。)

>上記の対応が出来ない場合は、サーバーマネージャーのみ修正を行います。

>以上、宜しくお願い致します。

[削除]
文書番号3692 返信投稿
タイトルRe:01 キャンセルHELOの設定
投稿者 A.K.I Software 
日付18/03/22 23:06
サーバーマネージャーの保存の不具合を確認しました。

お手数をお掛け致しますが、Data フォルダ内に cancelhelo.lst を
作成、又は作成されているファイルがある場合は、メモ帳等で直接編集を
行った上で、ファイルのプロパティから読み取り専用に変更して下さい。
(読み取り専用にしない場合は、サーバーマネージャーで保存する度に
削除されます。)

上記の対応が出来ない場合は、サーバーマネージャーのみ修正を行います。

以上、宜しくお願い致します。

[削除]
文書番号3691 返信投稿
タイトルキャンセルHELOの設定
投稿者 可知 
日付18/03/22 19:53
Ver 2.36 PRO において、
SMTP用動作設定2のキャンセルRCPTTOに値を入れ、
[設定を保存する]を押すと、
dataフォルダにcancelhelo.lstが作成され、
マネージャを閉じて、立ち上げると、
キャンセルHELOネームに表示されます。
再度、[設定を保存する]を押すと、
dataフォルダよりcancelhelo.lstが削除されます。

対処方法を教えてください。

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文書番号3690 返信投稿
タイトルRe:02 DNSBLのチェックについて
投稿者 横山 
日付18/03/05 10:27
了解しました。

ありがとうございました。

>基本的に DNSBL は接続時に、該当するサーバーからの接続を許可するか
>拒否するか。という機能となりますので、接続を禁止した後にしか
>わからないメールアドレスでのチェックは行うことはできません。

>SMTP禁止接続の処理で、ヘッダーに追加して処理をスルーした後に
>SMTPフィルタ自体で、ヘッダーに X-PMSFILTER: -5 (接続禁止されて
>いるがスルーした場合は、これがヘッダーに書き込まれます)が
>あった場合に処理をするような処理を行うことはできなくはないのですが
>(Pro版であれば、MULTI タイプを使い上記のヘッダー+From: に特定の
>アドレスが無ければフィルタリングする。ただし指定できるアドレスは
>1つのみです)有効性は低いと思います。

>そのような機能の実装は可能か否かで言えば、可能ですが、非常に限定的な
>機能となり、仮に実装をしたとしてもホワイトリストの管理コストが高くなり
>おそらく有用性から考えますと、余り意味の無い実装となる可能性が高いです。

[削除]
文書番号3689 返信投稿
タイトルRe:01 製品版購入に際して
投稿者 A.K.I Software 
日付18/02/27 15:33
結論から言えば可能となります。

代理購入と言う形となりますので、下記ページもご参照下さい。
http://akisoftware.com/buyall.html

ご注意頂きたい点としては、ライセンスはエンドユーザー様での
ご登録となりますので、レジストの際にエンドユーザー様の情報も
あわせてご連絡頂ければと思います。

以上、ご検討の程を宜しくお願い致します。

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文書番号3688 返信投稿
タイトル製品版購入に際して
投稿者 j.ho 
日付18/02/27 14:02
お世話になります。
防犯設備機器からのアラートメール受信用にPmailServer2の導入を考えています。
下記のような製品版の購入・利用は可能でしょうか?

・エンドユーザー(利用者) A株式会社(メールサーバ設置先)

・防犯設備機器納入     B株式会社
・メールサーバ ハード納入 B株式会社
・メールサーバ 構築業者  B株式会社
・口座振り込み実施者    B株式会社の私(会社で経費精算)
 ※A.K.I Sofutoware様へ会社口座からの振り込みが難しい為。

・防犯設備、メールサーバ機器、設定費用、ライセンス費用を
 B株式会社からA株式会社へ販売。

恐れ入りますが、ご確認のほどよろしくお願いいたします。

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文書番号3687 返信投稿
タイトルRe:01 DNSBLのチェックについて
投稿者 A.K.I Software 
日付18/02/26 17:28
基本的に DNSBL は接続時に、該当するサーバーからの接続を許可するか
拒否するか。という機能となりますので、接続を禁止した後にしか
わからないメールアドレスでのチェックは行うことはできません。

SMTP禁止接続の処理で、ヘッダーに追加して処理をスルーした後に
SMTPフィルタ自体で、ヘッダーに X-PMSFILTER: -5 (接続禁止されて
いるがスルーした場合は、これがヘッダーに書き込まれます)が
あった場合に処理をするような処理を行うことはできなくはないのですが
(Pro版であれば、MULTI タイプを使い上記のヘッダー+From: に特定の
アドレスが無ければフィルタリングする。ただし指定できるアドレスは
1つのみです)有効性は低いと思います。

そのような機能の実装は可能か否かで言えば、可能ですが、非常に限定的な
機能となり、仮に実装をしたとしてもホワイトリストの管理コストが高くなり
おそらく有用性から考えますと、余り意味の無い実装となる可能性が高いです。

[削除]
文書番号3686 返信投稿
タイトルDNSBLのチェックについて
投稿者 横山 
日付18/02/26 14:48
DNSBLのチェックでリストに該当していても、特定のメールアドレスは
受信を許可したいのですが無理でしょうか?

*信頼できるホスト(IPアドレス)ではなくメールアドレスで指定したい。
*SMTPフィルタ設定のホワイトリストにメールアドレスを設定しましたが、
 DNSBLのチェックで拒否してしまいます。

[削除]
文書番号3685 返信投稿
タイトルRe:03 エラー発生です。インストールできません。
投稿者 A.K.I Software 
日付18/02/20 23:01
サーバーマネージャーのステータス欄に「サービスを開けません。」と
表示されるケースですが

PMailServer のサーバーマネージャーは、Windows の Service Control Manager
(SCM) を利用してインストールやサービスの開始・停止の制御を行っています。

ユーザー権限のアプリケーションは、SCM を開く権限を持っていない為
管理者権限が必要となります。

これは pmman.exe を起動した際にダイアログで管理者権限で実行するか
否かを聞かれるダイアログが表示されますので、通常ここで「はい」を
選択すれば、該当アプリケーションは管理者権限で実行され SCM に
アクセスすることが可能になります。

上記の操作を行った上で、同様のエラーが出る場合は、以下の可能性があります。

1)Windows7 Pro版以上であれば、ローカルセキュリティーポリシーや
グループポリシー等で管理者権限としての実行が制限されている。
(Home にはありません。)

特に pmman.exe はそれ自身で、SCMへの接続を始め、サービスのインストール
アンインストール、開始・停止・再起動等の全ての操作を行う為
「SCM に対する全ての制御を要求します」
これが一部でも制限されている場合、エラーになります。

2)管理者グループに所属するアカウントでログインしている場合は
Administrator そのものでログインを行ってみてお試し下さい。

3)アカウントが破損している。
別途、新しいアカウントを作成して試してみて下さい。
(新しく作成するアカウントは Administrators グループに所属させて下さい)

4)パスを変更してみてください。特にスペースや全角を含むパスの場合は
単純な、例えば c:\pms\ 等にしてみて下さい。

その上で、管理者権限でコマンドプロンプトを起動し、pmservice -install を
お試し下さい。

ひとまず可能性がある問題としては上記が挙げられます。

上記でも解決しない場合は、下記についてお答え下さい。

a)pmman.exe を起動した際にユーザーアカウント制御のダイアログは
表示されますか?

b)PMailServer は XP以降の Windows で動作しますので、他の PC に
pmman.exe と pmservice.exe をコピーしサーバーマネージャーを実行してみて
同様のエラーが発生しますか?

c)当サイトからダウンロードした PMailServer 1.91 フリー版ですか?

d)Windows7 のエディションと言語、サービスパック等も含めたバージョン
をお知らせ下さい。

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文書番号3684 返信投稿
タイトルRe:02 エラー発生です。インストールできません。
投稿者 saple 
日付18/02/20 18:27
素早いご回答ありがとうございます。cドライブ内サブフォルダにソフトを入れ運用しています。同フォルダやlog等、フォルダのアクセスは大丈夫の様です。また管理者権限で動かしています。サーバ管理タグ-全体タグのサービス管理の欄でサーバステータスの所にサービスを開けません。と表示され、サービスをインストールをクリックすると、前述のエラーメッセージが表示されます。ご教授宜しくお願いします。

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文書番号3683 返信投稿
タイトルRe:01 エラー発生です。インストールできません。
投稿者 A.K.I Software 
日付18/02/19 18:22
サービスのインストールができないのでしょうか?
サーバーの起動ができないのでしょうか?

サービスのインストールの場合ですが、サーバーマネージャーから行う場合は
管理者権限で起動(起動時にダイアログがでます)してからで無いと
インストール等はできません。

またコマンドラインからインストールする場合も、管理者権限で
コマンドラインを起動する必要があります。
バッチファイル等で処理を行う場合も同様ですので、こちらをご確認
下さい。

サーバーの起動ができない場合は、インストールフォルダ以下のアクセス
権限が、適切に設定されているかをご確認下さい。

[削除]
文書番号3682 返信投稿
タイトルエラー発生です。インストールできません。
投稿者 saple 
日付18/02/19 15:11
よろしくお願いします。

御社のPmailフリー版を利用させていただいておりますが、
改めてソフトをインストールし、サービスをインストールしようとしたところ、
「EOS Errorがモジュールpmservice.exe 0000CEEE6で発生しました。システムエラー。コード:5、アクセスが拒否されました。」とメッセージがでて、サービスを開始できません。OSはWindous7解決策のご教授をお願いします。

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文書番号3681 返信投稿
タイトルRe:04 DNSBLのログ
投稿者 akira043 
日付18/02/08 16:28
お世話になっております。

返信したあと一旦チェックマークを外してから再度チェックして設定保存→
サーバー再起動していました。先ほど確認しましたら思ったようにログが
記録されていました。お騒がせしました。

>申し訳ありません。説明が足りませんでした。

>ログ出力変更の際に、いくつか出力を行う際のログレベルの変更も行って
>おります。
>該当箇所についてはログレベル3以上で且つ追加情報を有効にしている
>場合に出力がされるようになっています。
>(2.34 まではレベル2以上で出力)

>ログ出力に関しては、ログを小さくしたいという要望が以前からあり
>調整を行っています。

>ただ、ログを小さくするとなんらかの問題があった場合に原因の判明が
>できない場合もあり、万人が希望するログ出力にすることも難しいです。

>本件のログに関しては、そのような理由からの変更となっておりますので
>ご了承願います。

わかりました。
ありがとうございました。

[削除]
文書番号3680 返信投稿
タイトルRe:03 DNSBLのログ
投稿者 A.K.I Software 
日付18/02/08 13:12
申し訳ありません。説明が足りませんでした。

ログ出力変更の際に、いくつか出力を行う際のログレベルの変更も行って
おります。
該当箇所についてはログレベル3以上で且つ追加情報を有効にしている
場合に出力がされるようになっています。
(2.34 まではレベル2以上で出力)

ログ出力に関しては、ログを小さくしたいという要望が以前からあり
調整を行っています。

ただ、ログを小さくするとなんらかの問題があった場合に原因の判明が
できない場合もあり、万人が希望するログ出力にすることも難しいです。

本件のログに関しては、そのような理由からの変更となっておりますので
ご了承願います。

[削除]
文書番号3679 返信投稿
タイトルRe:02 DNSBLのログ
投稿者 akira043 
日付18/02/08 08:38
返信ありがとうございます。

>従来通りのログをご希望される場合は、ログ追加情報を有効にして下さい。

ログ追加情報のオプション「〜有効」は全てチェックマーク有り(有効)状態で
従来通りのログになると認識していますが、その状態でも※のログがでません。



[削除]
文書番号3678 返信投稿
タイトルRe:01 DNSBLのログ
投稿者 A.K.I Software 
日付18/02/07 17:56
2.34b で追加されたログの記録オプションによって変化するように
なっています。
[サーバー管理][ログ][オプション]のページをご参照下さい。

「ログ追加情報」には明確なルールは無いのですが、追加情報が「無効」に
なっている場合に記録されなくなる情報としては

1)管理者がログを見れば確実にわかっている事柄。
2)比較的処理が多くログが冗長になりやすいログ。
3)エラーでは無く、正常に応答した場合のログ

などが該当するようになっています。

お問い合わせ頂いたケースの場合、サーバー管理者は DNSBL を設定している
ことはわかっており、またどの DNS へ問い合わせを行っているかも
わかっています。

また DNSBL の結果、登録されている場合は、「 DNSBL は、以下の応答を
返しました(xxx)」と記録されますので、総合的に、DNSBL への問い合わせ
は行われ、何も記録されず処理が続行されたら正常、なにか記録されて
いる場合は、なんらかの応答があった。と判断することができます。

従来通りのログをご希望される場合は、ログ追加情報を有効にして下さい。
オフにした場合はログが小さくなるメリットがあります。

[削除]
文書番号3677 返信投稿
タイトルDNSBLのログ
投稿者 akira043 
日付18/02/07 16:50
Ver.2.34 → 2.35 に更新した後でSMTPのログの一部が変わっていましたが仕様でしょうか?
なお今回に追加になっているログ関係オプションはデフォルトのままです。
-------------------
SMTPのログ
 [SMTP] 2018/02/02 16:45:23 [000] Connect from 106.185.84.54(bmmph1104.jpx1.emsgold.jp)
※[SMTP] 2018/02/02 16:45:23 [000] bl.spamcop.net へ問い合わせを行います(54.84.185.106.bl.spamcop.net)
※[SMTP] 2018/02/02 16:45:23 [000] DNS 問い合わせ開始
 [SMTP] 2018/02/02 16:45:23 [000] NO EXISTS(1)
 [SMTP] 2018/02/02 16:45:24 [000] NO EXISTS(1)
 [SMTP] 2018/02/02 16:45:25 [000] NO EXISTS(1)
※[SMTP] 2018/02/02 16:45:26 [000] 106.185.84.54は bl.spamcop.netに登録されていません

バージョンアップ後、※部の行が無い

[削除]
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