PMailServer / PMailServer2 専用サポート掲示板です
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文書番号3704 返信投稿
タイトルRe:02 稀に宛先にメールが届かない
投稿者 藤波 
日付18/05/28 12:39
>Webmail から送信したメールは、一旦 PMailServer2 本体の Spool フォルダに
>書き出され、そこから MTA によって一旦処理されます。

>まず MTA ログを確認して頂けますでしょうか?

MTAログを確認しても、対象アカウントの送信した時刻周辺のログが見当たりません。
(他利用者のアカウントの送受信ログは記録されています)

対象アカウントからメールを送信(10時30分頃)したMTAログは記録されており、添付ファイル忘れによる再送信(10時40分頃)のメールが相手に届いて居らず、MTAログにも記録がありませんでした。

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文書番号3703 返信投稿
タイトルRe:01 稀に宛先にメールが届かない
投稿者 A.K.I Software 
日付18/05/24 17:21
Webmail から送信したメールは、一旦 PMailServer2 本体の Spool フォルダに
書き出され、そこから MTA によって一旦処理されます。

まず MTA ログを確認して頂けますでしょうか?

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文書番号3702 返信投稿
タイトル稀に宛先にメールが届かない
投稿者 藤波 
日付18/05/24 15:10
お世話になります。
PMailServer2 imap版を導入し、Webメールとして運用しています。

利用者から送信したメールが、相手に届いていないメールがある事がわかりました。
お互いに使用しているメールシステムは、同一のサーバー上に構築したPmailServerになります。

送信者が10時40分にwebメールにて行い、送信済みメールボックスに入りましたが、
宛先の受信メールボックスに入りませんでした。
また、その時のSMTPログは書き出されていませんでした。

原因と対処法を教えて頂けないでしょうか。

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文書番号3701 返信投稿
タイトルRe:03 Ver2.35以降のアップデートが出来ない
投稿者 A.K.I Software 
日付18/04/29 00:20
2.36a 以降がマルチタスクというかマルチプロセス対応になっています。
従来は1つのプロセスで全ての処理を行っていましたが、pmservice.exe を
複数起動し、負荷の分散等を行う機能です。

現状としては、2.36d までリリースしており、マルチプロセスを利用する
場合は、2.36d まで適用して下さい。

従来のシングルプロセスモードもありますので、特に必要がなければ
マルチプロセスモードの利用は必要ありません。
(マルチプロセスはメリット・デメリット両方があります)

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文書番号3700 返信投稿
タイトルRe:02 Ver2.35以降のアップデートが出来ない
投稿者 TETSU 
日付18/04/28 23:54
ご返信ありがとうございました。
無事アップデート完了致しました。
いつも正規版でのみ対応しておりましたが、以前に不具合対応の為にAバージョンを導入致しました。
今後は本件に関して注意するように致します。

現状のVer2.36はマルチタスク対応になったのでしょうか?
2.36bまで上げないと何か問題が起こりそうな気もしますのでVer2.37が出るまで2.35で運用する事に致します。

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文書番号3699 返信投稿
タイトルRe:01 Ver2.35以降のアップデートが出来ない
投稿者 A.K.I Software 
日付18/04/26 23:39
バージョンアップは、正式版から正式版へのみ可能です。

x.xxA や x.xxB はベータ版ですので更新元ファイルとしては利用する
ことはできません。

2.34a に更新した際に、同一フォルダに 2.34 という名前でフォルダが
作成されており、その中にあるファイルが、2.34 の正式版となりますので
そちらのファイルを利用して再度更新を行って下さい。

また、下記ページにも記載しておりますのでご参照下さい。

http://akisoftware.com/pmsrv/updateinfo2.html
http://akisoftware.com/pmsrv/updateinfo.html

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文書番号3698 返信投稿
タイトルVer2.35以降のアップデートが出来ない
投稿者 TETSU 
日付18/04/26 23:34
現在PMailServer2のPro-IMAP4を利用しています。
バージョンの更新を実施しようとしましたが上手く出来ていないように見受けられます。
Ver2.34からVer2.35に上げようと pmsPro230to235_IMAP4.exe を使って更新作業を実施しました。
すると一部のexeが「2.34ではありません。」と表示されて更新されていないようです。
アップデートを実行した後のファイルバージョンは以下の通りです。

feditor.exe 2.3.5.2421
fetcheml.exe 2.3.5.350
pmam.exe 2.3.5.1370
pmc.exe 2.3.5.692
pmman.exe 2.3.4.10166
pmmls.exe 2.3.5.534
pmservice.exe 2.3.4.13527
pmum.exe 2.3.4.24061

実際にpmman.exeを起動してバージョン確認をすると「Ver2.34a」と表示されています。
何が原因でアップデート出来ないのでしょうか?
ご教示頂ければ幸いです。

以上御確認の程宜しく御願い申し上げます。

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文書番号3697 返信投稿
タイトルRe:01 FORWARD 転送について
投稿者 A.K.I Software 
日付18/04/12 11:37
フォワード転送のフィルタ条件は、メールアドレス部分に関しては
メールアドレス全体での部分一致で処理され、該当した場合、以降の
処理は行われません。

従って、admin_user@example.com / user@example.com / それ以外の
@example.com を識別する場合は

フォワード先,filterdelete,admin_user@example.com
フォワード先,filterdelete,user@example.com
フォワード先,filterdelete,@example.com

のように設定を行って下さい。
仮に上記の条件で、superadmin_user@example.com を追加された場合は
一番上に

フォワード先,filterdelete,superadmin_user@example.com

と追加するような具合です。

正規表現については対応予定はありませんが、ワイルドカードは次の版で
利用できるようにしておきます。
(書いてて気がつきましたが、送信元が拡張アドレスを利用している場合
user+123456@example.com のようにランダムな送信アドレスを利用する
場合がありますので)

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文書番号3696 返信投稿
タイトルFORWARD 転送について
投稿者 ばなな 
日付18/04/12 10:27
FORWARD 転送について

User Manualの記載について確認です

●例1(行頭の 1:,2: は説明の為の物です、実際は入れないでください)
1:postmaster@xxxx.jp,filterdelete,user@yyyy.jp
2:akisoftware@xxxx.jp,filterdelete,@yyyy.jp
3:staff1@xxxx.jp,staff2@xxxx.jp,delete,

この場合、user@yyyy.jp からのメールは1行目で処理され、
その他のユーザ *@yyyy.jp からのメールは2行目の @yyyy.jp を含むということで処理されると思いますが、

たとえば、
power_user@yyyy.jp
の場合には、 user@yyyy.jp を含んでいますが、どちらで処理されるのでしょうか?

@以前の部分は完全一致、@以降は含んでいればよいということでしょうか?

実務的には
yoshiko_takahashi@hogehoge.jp
k_takahashi@hogehoge.jp
takahashi@hogehoge.jp
@hogehoge.jp (上記3人を含み、その他も含む全員)
がうまく識別されればよいのですが、、、

(あるいは、正規表現がつかえるとか。。。)

よろしくお願いします

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文書番号3695 返信投稿
タイトルRe:01 Pop Before SMTPについて
投稿者 A.K.I Software 
日付18/03/26 10:01
基本的に SMTP認証を行えば POP Before SMTP の影響は受けません。

元々、フリー版で POP Before SMTP の解除ができないのは、当時 SMTP認証も
POP Before SMTP も設定せずに運用を開始して、不正中継の踏み台になった
サーバーが続出したからです。

今では OP25B もあり SMTP認証も当然ですが、当時は端末側で SMTP認証
を行う設定に変更するのが面倒だから、という理由で、SMTP認証を設定せず
解除していたケースが非常に多かったです。
それを防ぐ為に、制限を入れてあります。

また、製品版では解除可能なのは、わかった上で設定をなっている。という
判断の元です。

簡単に言えばフリー版は安易に導入ができるが故にセキュリティを甘くして
不正中継等で他のサーバーに迷惑をかけるケースが多いので、その防止的な
意味合いがあります。

SMTP認証除外IPも平行して設定すれば、事実上 POP Before SMTP は
無視できますが、プライベートIP 以外でそれを行えば、その IP から
不正中継することが可能となり、そのような設定を行って不正中継された
場合は、わかっていてやっているという判断です。

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文書番号3694 返信投稿
タイトルPop Before SMTPについて
投稿者 j.ho 
日付18/03/26 08:36
お世話になります。
以前何かでお聞きした記憶があるのですが、
メール、掲示板に履歴が見当たらなかったので再投稿かもしれませんが
ご容赦ください。

内容
POP before SMTPについて、
製品版では設定で無効にすることはできたと思いますが、
フリー版でPOP before SMTPを回避しようと思ったらできるものでしょうか?
(指定されたIPからのSMTPはPOP認証を除外するなど)


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文書番号3693 返信投稿
タイトルRe:02 キャンセルHELOの設定
投稿者 可知 
日付18/03/23 09:05
了解しました。
とりあえず読み取り専用に変更しておきます。

>サーバーマネージャーの保存の不具合を確認しました。

>お手数をお掛け致しますが、Data フォルダ内に cancelhelo.lst を
>作成、又は作成されているファイルがある場合は、メモ帳等で直接編集を
>行った上で、ファイルのプロパティから読み取り専用に変更して下さい。
>(読み取り専用にしない場合は、サーバーマネージャーで保存する度に
>削除されます。)

>上記の対応が出来ない場合は、サーバーマネージャーのみ修正を行います。

>以上、宜しくお願い致します。

[削除]
文書番号3692 返信投稿
タイトルRe:01 キャンセルHELOの設定
投稿者 A.K.I Software 
日付18/03/22 23:06
サーバーマネージャーの保存の不具合を確認しました。

お手数をお掛け致しますが、Data フォルダ内に cancelhelo.lst を
作成、又は作成されているファイルがある場合は、メモ帳等で直接編集を
行った上で、ファイルのプロパティから読み取り専用に変更して下さい。
(読み取り専用にしない場合は、サーバーマネージャーで保存する度に
削除されます。)

上記の対応が出来ない場合は、サーバーマネージャーのみ修正を行います。

以上、宜しくお願い致します。

[削除]
文書番号3691 返信投稿
タイトルキャンセルHELOの設定
投稿者 可知 
日付18/03/22 19:53
Ver 2.36 PRO において、
SMTP用動作設定2のキャンセルRCPTTOに値を入れ、
[設定を保存する]を押すと、
dataフォルダにcancelhelo.lstが作成され、
マネージャを閉じて、立ち上げると、
キャンセルHELOネームに表示されます。
再度、[設定を保存する]を押すと、
dataフォルダよりcancelhelo.lstが削除されます。

対処方法を教えてください。

[削除]
文書番号3690 返信投稿
タイトルRe:02 DNSBLのチェックについて
投稿者 横山 
日付18/03/05 10:27
了解しました。

ありがとうございました。

>基本的に DNSBL は接続時に、該当するサーバーからの接続を許可するか
>拒否するか。という機能となりますので、接続を禁止した後にしか
>わからないメールアドレスでのチェックは行うことはできません。

>SMTP禁止接続の処理で、ヘッダーに追加して処理をスルーした後に
>SMTPフィルタ自体で、ヘッダーに X-PMSFILTER: -5 (接続禁止されて
>いるがスルーした場合は、これがヘッダーに書き込まれます)が
>あった場合に処理をするような処理を行うことはできなくはないのですが
>(Pro版であれば、MULTI タイプを使い上記のヘッダー+From: に特定の
>アドレスが無ければフィルタリングする。ただし指定できるアドレスは
>1つのみです)有効性は低いと思います。

>そのような機能の実装は可能か否かで言えば、可能ですが、非常に限定的な
>機能となり、仮に実装をしたとしてもホワイトリストの管理コストが高くなり
>おそらく有用性から考えますと、余り意味の無い実装となる可能性が高いです。

[削除]
文書番号3689 返信投稿
タイトルRe:01 製品版購入に際して
投稿者 A.K.I Software 
日付18/02/27 15:33
結論から言えば可能となります。

代理購入と言う形となりますので、下記ページもご参照下さい。
http://akisoftware.com/buyall.html

ご注意頂きたい点としては、ライセンスはエンドユーザー様での
ご登録となりますので、レジストの際にエンドユーザー様の情報も
あわせてご連絡頂ければと思います。

以上、ご検討の程を宜しくお願い致します。

[削除]
文書番号3688 返信投稿
タイトル製品版購入に際して
投稿者 j.ho 
日付18/02/27 14:02
お世話になります。
防犯設備機器からのアラートメール受信用にPmailServer2の導入を考えています。
下記のような製品版の購入・利用は可能でしょうか?

・エンドユーザー(利用者) A株式会社(メールサーバ設置先)

・防犯設備機器納入     B株式会社
・メールサーバ ハード納入 B株式会社
・メールサーバ 構築業者  B株式会社
・口座振り込み実施者    B株式会社の私(会社で経費精算)
 ※A.K.I Sofutoware様へ会社口座からの振り込みが難しい為。

・防犯設備、メールサーバ機器、設定費用、ライセンス費用を
 B株式会社からA株式会社へ販売。

恐れ入りますが、ご確認のほどよろしくお願いいたします。

[削除]
文書番号3687 返信投稿
タイトルRe:01 DNSBLのチェックについて
投稿者 A.K.I Software 
日付18/02/26 17:28
基本的に DNSBL は接続時に、該当するサーバーからの接続を許可するか
拒否するか。という機能となりますので、接続を禁止した後にしか
わからないメールアドレスでのチェックは行うことはできません。

SMTP禁止接続の処理で、ヘッダーに追加して処理をスルーした後に
SMTPフィルタ自体で、ヘッダーに X-PMSFILTER: -5 (接続禁止されて
いるがスルーした場合は、これがヘッダーに書き込まれます)が
あった場合に処理をするような処理を行うことはできなくはないのですが
(Pro版であれば、MULTI タイプを使い上記のヘッダー+From: に特定の
アドレスが無ければフィルタリングする。ただし指定できるアドレスは
1つのみです)有効性は低いと思います。

そのような機能の実装は可能か否かで言えば、可能ですが、非常に限定的な
機能となり、仮に実装をしたとしてもホワイトリストの管理コストが高くなり
おそらく有用性から考えますと、余り意味の無い実装となる可能性が高いです。

[削除]
文書番号3686 返信投稿
タイトルDNSBLのチェックについて
投稿者 横山 
日付18/02/26 14:48
DNSBLのチェックでリストに該当していても、特定のメールアドレスは
受信を許可したいのですが無理でしょうか?

*信頼できるホスト(IPアドレス)ではなくメールアドレスで指定したい。
*SMTPフィルタ設定のホワイトリストにメールアドレスを設定しましたが、
 DNSBLのチェックで拒否してしまいます。

[削除]
文書番号3685 返信投稿
タイトルRe:03 エラー発生です。インストールできません。
投稿者 A.K.I Software 
日付18/02/20 23:01
サーバーマネージャーのステータス欄に「サービスを開けません。」と
表示されるケースですが

PMailServer のサーバーマネージャーは、Windows の Service Control Manager
(SCM) を利用してインストールやサービスの開始・停止の制御を行っています。

ユーザー権限のアプリケーションは、SCM を開く権限を持っていない為
管理者権限が必要となります。

これは pmman.exe を起動した際にダイアログで管理者権限で実行するか
否かを聞かれるダイアログが表示されますので、通常ここで「はい」を
選択すれば、該当アプリケーションは管理者権限で実行され SCM に
アクセスすることが可能になります。

上記の操作を行った上で、同様のエラーが出る場合は、以下の可能性があります。

1)Windows7 Pro版以上であれば、ローカルセキュリティーポリシーや
グループポリシー等で管理者権限としての実行が制限されている。
(Home にはありません。)

特に pmman.exe はそれ自身で、SCMへの接続を始め、サービスのインストール
アンインストール、開始・停止・再起動等の全ての操作を行う為
「SCM に対する全ての制御を要求します」
これが一部でも制限されている場合、エラーになります。

2)管理者グループに所属するアカウントでログインしている場合は
Administrator そのものでログインを行ってみてお試し下さい。

3)アカウントが破損している。
別途、新しいアカウントを作成して試してみて下さい。
(新しく作成するアカウントは Administrators グループに所属させて下さい)

4)パスを変更してみてください。特にスペースや全角を含むパスの場合は
単純な、例えば c:\pms\ 等にしてみて下さい。

その上で、管理者権限でコマンドプロンプトを起動し、pmservice -install を
お試し下さい。

ひとまず可能性がある問題としては上記が挙げられます。

上記でも解決しない場合は、下記についてお答え下さい。

a)pmman.exe を起動した際にユーザーアカウント制御のダイアログは
表示されますか?

b)PMailServer は XP以降の Windows で動作しますので、他の PC に
pmman.exe と pmservice.exe をコピーしサーバーマネージャーを実行してみて
同様のエラーが発生しますか?

c)当サイトからダウンロードした PMailServer 1.91 フリー版ですか?

d)Windows7 のエディションと言語、サービスパック等も含めたバージョン
をお知らせ下さい。

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