PMail Server 更新履歴
最新版は当ホームページにて公開を行っています。またバージョンアップのお知らせメールなどもご用意しておりますのでご利用下さい。
●は機能追加や改善等、サーバ設定の再設定が必要になる場合があります。
●は仕様や機能等の変更
●は仕様変更に伴う設定の変更が必要
●は不具合修正
●はコメント又は独り言です
です。
離れたバージョンをまとめて更新する場合は以下の点にご注意ください。
POP3 のみの運用から POP3 + IMAP4 / IMAP4のみに変更する場合は「uidl.txt」「folder.txt」の更新が必要です。
更新方法の詳細はIMAP4版に入れ替え作業を参照して下さい。
Version 1.62 より PMail Server with Webmail は PMail Server Pro と名称の変更が行われております。
Version 1.56a より前のバージョンから最新に更新する場合は「uidl.txt」の更新が必要です。
PMMAN の「スプール状況」から「UIDL整理」にチェックを入れて「全スプールを確認」を行ってください。
UIDL整理にはサーバの停止が必要です。スプールされているメール数によって若干時間がかかる場合がありますので、あらかじめスプール数を確認して頂いてが多い場合は MUA/MTA からの接続が少ない時間帯に行うことを推奨します。
(20,000通がスプールされている状況で約10分ほどかかります。1,000通程度であれば数秒で終わります)
Version 1.53b より前のバージョンから最新に更新する場合は「account.dat」の更新が必要です。
account.dat の更新方法は履歴の 1.53b に掲載されています。
Version 1.52 より前のバージョンから最新に更新する場合にメーリングリストを運営されている場合は「ml.dat」の更新が必要です。
ml.dat の更新方法は履歴の 1.52 に掲載されています。
バージョンダウンについては原則としてサポートしておりませんが、もし必要の場合は以下の点に注意してください。
Version 1.56a より前のバージョンへダウンする場合は「uidl.txt」を旧仕様で再構築する必要があります。
- サーバを停止し、Version 1.56a 以前の pmman.exe と pmservice.exe に差し替えを行います。
- Spool フォルダ以下にある全ての uidl.txt を削除します。(Windows の検索機能などを使ってください)
- PMMAN の「スプール状況」から「UIDL整理」にチェックを入れて「全スプールを確認」を行ってください。
- 全てのフォルダの uidl.txt が旧仕様で再構築されます。
- 各メールに割り当てられている ID が変更されますので、スプールに残っている場合一度受信されたメールも再度受信されます。
uidl.txt の再構築を行わない場合でも旧バージョンでは動作しますが、製品版で Webmail を使用している場合に不都合があります。
Version 1.53b より前のバージョンからバージョンダウンする場合は「account.dat」を消した後にアカウント情報を再度登録する必要があります。
Version 1.52 より前のバージョンからバージョンダウンする場合にメーリングリストを運営されている場合は「ml.dat」を消した後にメーリングリストを再度作成する必要があります。
●akisoftware.jp から akisoftware.comにドメインを移行しました。
問い合わせ先も変更になっておりますのでご注意下さい。
- 2011.01.15 Version 1.88
全バージョン共通事項
●サーバー容量チェックに0を指定した場合、チェックを行わないように変更
●Spool フォルダをネットワークドライブに割り当てていた場合、サーバー容量チェックが正しく動作しない不具合を修正
- 2011.01.15 Version 1.87b
製品版(IMAP4)
●同時に複数のセッションを張るクライアントからのアクセスが行われた場合、セッション間でフォルダ構成が正しく同期されない不具合を修正。
製品版(Pro)
●携帯モードのスケジュール検索で年の指定がおかしくなる不具合を修正。
製品版
●Webmail で iPad からの操作でメールのドラッグ&ドロップに対応
●Webmail で iPod Touch/iPhone/iPad 用のホームアイコンを追加
- 2010.12.17 Version 2.00 alpha2
製品版
●SPF で IPv6 メカニズムを実装しました。( +IP6:1::1 のような指定がされていれば認識するようになっています。)
●IPv6 で DNS と TCP で通信を行う箇所が正常に動作していない不具合を修正。(UDPで行う場合は問題ありません。)
- 2010.12.14 Version 1.87a
製品版(Pro)
●MTA配信フィルタを実装。特定のドメインへのみ配信を許可したい場合に利用できます。
製品版
●メーリングリストで HTML メールで送信されたコマンドを認識するように変更しました。
ただし完全に認識する訳では無く、HTMLメールの形式によっては認識できない場合もあります。
●DNS への問い合わせ処理を若干変更。(一部の DNS サーバーで正しく問い合わせが解決できない場合がある事に対処))
●Webmail の設定で訪問済みリンクと選択中リンクの色が逆に設定されていた不具合を修正。
全バージョン共通事項
●PLAIN認証を変更。(ただし、PLAIN認証は推奨できません)
- 2010.11.01 Version 1.87
製品版
●PMAM のメーリングリスト管理でリストにソートボタンを追加しました。
●イベントログ用のメッセージDLLを用意しました(Windows7 などでメッセージの内容を確認することが出来ない為。ただし登録しなくても動作には問題ありません。)
●Webmail で左メニューのメールボックス左側に未読数を表示するオプションを追加しました。
●サーバーマネージャーのメーリングリストをカラムクリックで並び替えをするようにしました。
●MTA でソケットが作成出来ない場合のエラー処理を追加。(IPv4 環境ではエラーが出ることは無いのですが、IPv6版では IPv6 がインストールされていない環境で実行された場合エラーが発生する為)
●IPv6 対応が大幅に進みほぼ完了しました。α版を近日公開予定です。
- 2010.10.03 Version 1.86b
製品版
●Webmail を iPad へ対応(iPad から Webmail にアクセスすると自動的に切り替わります。)
●SMTP で HELO/EHLO に対する申告ホスト名(FQDN)に対しての DNS チェック機能を追加
●Webmail でメール閲覧時に 逆引きチェックとHELOチェックで問題があった場合表示するようにしました。
●Webmail でブラウザ側でフォントサイズの変更を行うとレイアウトが崩れるケースにできる限り対応
全バージョン共通事項
●SMTPの設定が増えてきたので「サーバー管理」「SMTP用」に「動作設定3」を追加(逆引きの設定と今回新設した HELOチェックはこのタブに移動しています。)
●MTA でメール本文を送信中に配信先から強制切断された場合に再送処理を繰り返す問題に対処
- 2010.08.28 Version 1.86a
●逆引きチェックのマーキングの不具合修正パッチ。
- 2010.08.15 Version 1.86
製品版
●Webmail で転送時のテンプレートを設定できるようにしました。
●ccTLD データを 2010/08/15 更新分に差し替え
全バージョン共通事項
●逆引きチェックを行い逆引きができない場合にメールのヘッダに「X-DNSREVLOOKUP」ヘッダを追加するオプションを追加。
- 2010.07.31 Version 1.85c
製品版
●フォワード設定に「フィルタに一致したら何もしない」「フィルタ(ヘッダー)に一致したらなにもしない」を追加。特定の条件で以降のフォワードを実行しない場合に利用します。
●APOP ポート(ポート番号112)に対応。
APOP ポートはプレーン認証を行うことはできませんのでご注意下さい。
●Webmail で AppleDouble 形式の添付ファイルに対応
●Web メールで宛先の先頭にスペースが入っている場合に検知しない不具合を修正。
- 2010.06.16 Version 1.85b
製品版
●Webmail にメールボックスに直接、メールを投稿又は返信を行う機能を実装しました。
●フォワード機能にメールヘッダでフィルタを行ってフォワード(及びフォワードして元メールを削除)を追加
●「サーバー管理」「SMTP用」「動作設定」の中の「存在しないドメインからは受け付けない」のオプションを「ON」「OFF」から「受信を拒否」「受信を許可」「ヘッダにマークを追加」に変更
●IPv6 環境で Webmail にアクセスを行うと動作が遅くなる不具合の修正
- 2010.06.02 Version 1.85a
製品版
●アーカイブミスにより欠番
- 2010.05.15 Version 1.85
本バージョンより IMAP4対応版の正式リリースを開始致します。
●POP3 のみの運用から POP3 + IMAP4 / IMAP4のみに変更する場合は「uidl.txt」「folder.txt」の更新が必要です。
更新方法の詳細はIMAP4版に入れ替え作業を参照して下さい。
IMAP4対応版 beta は 2010/05/31 00:00:00 で利用することが出来なくなります。左記以降にご利用頂くにはバージョンアップ又は新規レジストをお願い致します。
製品版(Pro)
●Webmail からインポートボックスでインポート処理を行う場合にサイズオーバーをするメールが2通以上ある場合にシステムメールを作成する際に内部エラーで落ちる場合がある不具合を修正
製品版
●非常に長い件名を持つメールがある場合、メール一覧表示でレイアウトが崩れ以降のメールが表示できない不具合を修正
- 2010.04.30 Version 1.84b(IMAP4 beta2)
製品版
●Webmail の iPhone モードでロゴの非表示等のレイアウトの変更を若干行いました。
●Webmail の iPhone モード用アイコンを追加しました。
●「タイムアウト又は不完全なメールは破棄する」が OFF に設定されている場合、該当するメールにフィルタ処理を行わないように変更
●フィルタエンジンでZip形式が不正なフォーマットの場合はチェックを行わないように変更。(従来は解凍出来る所まで行っていましたが下記のメモリリークの原因にもなっていました。)
●フィルタエンジンでZip形式での添付ファイルが存在する場合に1回辺り 82byte のメモリリークを起こしていた不具合を修正。
- 2010.04.22 Version 1.84a(IMAP4 beta2)
IMAP4版(beta)
●IMAP4 のログにレベル0を追加しました。安定動作していてログを小さくしたい場合にのみご利用下さい。(問題が発生した場合、レベル0で原因を調べるのは難しいので注意してください。)
製品版
●Webmail に iPhone 専用モードを追加しました。(シンプルモードを iPhone 専用にカスタマイズされています。)
●メールを閲覧時にベイジアンフィルタ関連の処理を行った場合、処理結果が表示されない不具合を修正
全バージョン共通事項
●IPv6 対応が大幅に進みました。ただテスト項目が多いので公開はもう少し先になります。
●スプール状況でサブフォルダのカラムをクリックするとエラーが出る不具合を修正
- 2010.04.01 Version 1.84(IMAP4 beta)
IMAP4 版
●IMAP4 対応版をベータ版に移行しました。オフィシャルとしてのサポートを開始致します。ベータ版も正式版まで無料でご利用頂けます。
●IMAP4 に接続フィルタを適用しました。(設定は POP3 と共通です。)
●IMAP4 にダイナミックフィルタを適用しました。
●APPEND でメールの追加を行う際にメールボックスの容量で APPEND を拒否するようにしました。
●添付ファイルに日本語(iso-2022-jp)が使われている場合、MIME Base64 エンコードを行うメーラー(Outlook 系等)があり(これは多くのメーラーが許容しているだけで間違いです)iPhone 等で添付ファイル名が文字化けする場合があるので、MIME Base64 で文字コードが iso-2022-jp の場合にのみ RFC2231 で定義されている形式に変換して出力するようにしました。(iPhone 等で文字化けしなくなります)
●FETCHコマンドの解析を強化しました。(iPhone OS 向け)
●別クライアントで作成したフォルダがログイン中に更新されない点を修正。
●特定のコマンドが認証されていない状態で受け付けていた不具合を修正。
製品版
●Webmail の MIME 解析を強化しました。
全バージョン共通事項
●1.82a で追加した「別の MX レコードに接続を試みる」変更が、正しく動作しない場合がある問題を修正
- 2010.03.22 Version 1.83b(alpha17)
製品版(Pro)
●情報漏洩対策用にメールの送信方法による送信制限機能を追加。
製品版
●Webmail のシンプルモード用のカラム設定を追加
●Webmail のタグを色々と見直し
- 2010.03.20 Version 1.83a(alpha17)
IMAP4 版
●IMAP4 用のタイムアウト設定を追加
●MIME構造の解析を変更(iPhone OS の iPodメールで正常動作するようになります。)
製品版
●Webmail に iPhone Safari 用のタグを追加
- 2010.03.12 Version 1.83a(alpha16)
IMAP4 版
●サーバーマネージャーで共有フォルダの階層化設定を行えるようにしました。
●サーバーマネージャーで共有フォルダの読み取り専用の設定を行えるようにしました。
●LOGOUT 応答を変更
●FLAGS / PERMANENTFLAGS 応答に利用されている拡張フラグを含めるように変更
●FETCH コマンドで FAST / ALL / FULL が抜けていたので追加
●LOGOUT コマンドが LOGIN コマンド後でないと無効になっていた点を修正
●FETCH/SEARCH の解析を最適化しました。
●APPEND 時の処理を若干変更。
●iPhone で本文取得が出来なかった点を修正
製品版
●サーバーマネージャーのアカウント設定からフォワード設定を1行から複数行編集出来るように変更
●Webmail からフォワード設定を1行から複数行編集出来るように変更
●Webmail のオプションでフィルタメニューを表示していない設定の場合、閲覧時にフィルタ登録ボタンを表示しないように変更
●Webmail のオプションで受信拒否メニューを表示していない設定の場合、閲覧時に受信拒否登録ボタンを表示しないように変更
- 2010.03.02 Version 1.83(alpha15)
●POP3 のみの運用から POP3 + IMAP4 / IMAP4のみに変更する場合は「uidl.txt」「folder.txt」の更新が必要です。
更新方法の詳細はIMAP4版に入れ替え作業を参照して下さい。
Pro IMAP4 版
●Webmail の携帯モードで共有フォルダにアクセス出来ない不具合を修正。
IMAP4 版
●拡張メッセージフラグに対応。
●Thunderbird の $FORWARDED に対応。
●Webmail で \FLAGGED (特別) の場合にメール一覧の重要度に★(スター)を表示するようにしました。
●Webmail で各種 IMAP4 フラグを設定出来るようにしました。
- 2010.03.02 Version 1.83(alpha14)
Pro IMAP4 版
●共有フォルダを実装しました。
IMAP4 版
●共有フォルダ用にフォルダ名の先頭に # を付けたサブフォルダを作成出来ないようになりました。
●フォルダIDの管理方法を変更。(folder.txtの更新が必要です)
製品版
●サーバーマネージャーからのフォワード設定で文字数制限が掛かっていたのを解除しました
- 2010.02.23 Version 1.83(alpha13)
IMAP4 版
●RFC3503 $MDNSENT に対応
●FETCH 応答を変更
●SEARCH/FETCH を少々高速化
●EXPUNGE を高速化
●PERMANENTFLAGS 応答に FLAGGED/DRAFT 等を出力していなかった点を修正
製品版
●ccTLD データを 2010/02/22 更新分に差し替え
- 2010.02.19 Version 1.82b(alpha12)
IMAP4 版
●IDLE 応答を変更
●EXPUNGE 応答を変更
●RECENT 応答を変更
●不正なタイムゾーンを指定している場合に FETCH/SEARCH で例外を発生する場合がある不具合を修正
- 2010.02.16 Version 1.82b
●IMAP4以外の修正分を適用しました。
- 2010.02.15 Version 1.82a(alpha11)
IMAP4 版
●RECENT フラグのセット(SMTP)及びリセットを行うように変更。(ただし RECENT は RFC に「新着メール」と説明がありますが、これは RFC でも厳密に定義されておらず実装依存するフラグですので他の IMAP4 サーバーと動作が違う場合があります。つまり元からの仕様で当てになりません。)
●CHILD に対応(ただし、CHILD は廃止済み(RFC3348)で、拡張LISTコマンド(RFC5258)に置き換えられています。拡張リストコマンドはまだ未対応です。)
●NOOP 応答を若干変更
●LSUB 応答に LIST 応答していた不具合を修正。
●共有フォルダテストは延期。
全バージョン共通事項
●配信先のサーバーが稼働はして接続は出来るがサービスを提供出来ない状況になっており、且つ MX レコードが複数あった場合、別の MX レコードに接続を試みるように変更。
- 2010.02.10 Version 1.82a(alpha10)
◆IMAP4 用のカウンタを各ユーザー単位からサーバー全体に切替を行いました。(共有フォルダ対応への準備の為)
下記の手順にて、imap4.cnt の更新を行って下さい。
- サーバーを停止します。
- サーバーマネージャーで IMAP4 を有効にするチェックボックスを解除
- スプール状況から UIDL 整理(IMAP4 形式から POP3 に一旦戻します。)
- 再び IMAP4 を有効にします。
- スプール状況から UIDL 整理(POP3 形式から IMAP4 形式に再度変換します。この時に ID の再割り当てが行われます)
- サーバーを開始します。
- Data フォルダに imap4.cnt が存在するか確認を行って下さい。
- Spool フォルダを検索しメールボックス内にある imap4.cnt を削除します。(削除しなくとも影響はありません)
各メールに割り当てられている ID が一旦初期化されます。ご利用になられているメーラーによっては「ID が変更されている。」「メールが正しく取得できない」「重複してダウンロードが行われる」等の症状が発生する場合があります。その場合はお手数ですがメールの再取得(初期化・リセット、キャッシュの削除)又はアカウントの再作成を行って下さい。
IMAP4 版
●階層化フォルダに対応
●NAMESPACE に対応
●BODYSTRUCTURE へ正しく応答しない不具合を修正
●共有フォルダと ACL 対応の準備を少々
製品版
●Webmail でピリオドを含むフォルダの作成が出来なくなりました。(IMAP4 側の対応の為)
●pmam.exe でエイリアスの変更を出来るようにしました。
- 2010.02.02 Version 1.82a(alpha9)
IMAP4 版
●SEARCH/FETCH の処理速度を更に向上
●処理中のメールの排他処理を変更
●LIST/LSUB コマンドの応答を若干変更
●AUTHENTICATE コマンドで認証が出来ない不具合を修正
- 2010.02.01 Version 1.82a(alpha8)
●欠番
- 2010.01.26 Version 1.82a(alpha6)
IMAP4 版
●RFC2177 IDLE に対応。
●RFC2359 UIDPLUS に対応。
●ログイン認証の LOGIN/CRAM-MD5 の設定を追加。
●SEARCH/FETCH のパフォーマンスを向上
●DATE: が無いメールの場合 Received: から INTERNALDATE を取得するように変更
●SELECT で対象フォルダが省略された場合は INBOX を選択するように修正
●UID 処理を色々と変更
●UID コマンドの応答を若干修正。
●RENAME コマンドが正常に動作していない不具合を修正。
●INTERNALDATE の時差の計算が間違っていた不具合を修正。
●APPEND 時のIMAP4用UIDの割り当て処理の不具合を修正。
- 2010.01.20 Version 1.82a
IMAP4対応α版
●新規アカウントや Webmail からアクセスの無いアカウントに IMAP4 からアクセスすると認証から進まない不具合を修正。
- 2010.01.10 Version 1.82 mini patch
製品版(Pro版)
●Webmail から送信メールの取消が正しく動作しない場合がある不具合を修正
全バージョン共通事項
●アカウントを追加した後に、追加したアカウントの確認用にリストを最後に移動するように変更。
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